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津波災害のリスクが高い日南市立中部病院の移転候補地を検討 県南地域の公立病院のあり方検討委員会

2026年08月26日 12時00分

地域住民に安定的な医療を提供するため、県立日南病院を中心とした県南の公立病院のあり方を検討する委員会が8月25日に開かれました。

2回目となった25日の委員会には医師会や宮崎大学医学部附属病院、宮崎県、宮崎県日南市などから9人が出席しました。

この委員会は県立日南病院と日南市立中部病院について役割分担を明確にし、持続可能な医療体制を構築することが目的です。
また大規模災害への対応なども議論されます。

25日は津波被害のリスクが高い日南市立中部病院を移転する場合の候補地が日南市から挙げられました。

県立日南病院との医療連携や交通アクセスの利便性など5つの項目で評価した結果、高台にある県立日南病院に隣接する空き地が最適な移転候補地であることが示されました。

委員会では今後、示された移転候補地をもとに、2つの病院の役割分担や連携について協議されます。

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