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農業県・宮崎で学ぶ 明治大学の学生がワインづくり体験

2026年08月20日 18時20分

夏休み、宮崎県内ではいろんな体験をしている人達がいます。
綾町のワイナリーでは、明治大学の学生がワインづくりを学び農業について考えようとフィールドワークを行いました。

この取り組みは、ワインを通じて地域の可能性を広げる活動などに取り組むOIV登録品種協議会と宮崎県東京事務所が初めて企画しました。
8月20日は明治大学ワイン研究会の学生16人が、綾町の香月ワインズを訪れました。

(OIV登録品種協議会 松尾英理子代表理事)
「首都圏で生活しているとなかなか農業の実体験ができない中で、農業大国の宮崎でしかも彼らが興味のあるワインで実体験してもらうプロジェクトです」

(藤崎祐貴アナウンサー)
「学生たちは良質なぶどうを選別する選果という作業を体験します。おいしいワインをつくるためのこだわりを生産者から直接学んでいきます」

学生たちは、昔ながらの手作業で行われるワインづくりを体験しました。

(明治大学ワイン研究会 楊河かえでさん)
「本当に一から手作業だなというのは実感しました。宮崎県ならではとかその地域ならではのやり方を、元あったものに組み合わせるという考え方がブドウの栽培だけでなく他の農業にも役立つ。自分の中で一つ大きな学びになりました」

(OIV登録品種協議会 松尾英理子代表理事)
「農学を勉強している皆さんが将来、農業関係の仕事に就くのは確率からすると少ないみたいなんです。なのできょうの体験をきっかけに食の未来に貢献できるかもみたいなヒントとかやりたいという気持ちを引き出せてたらいいと思います」

学生たちは、8月21日は新富町のこゆ地域づくり推進機構で、選ばれる産地になるために必要なことなどを学びます。

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