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働く職員のモチベーションアップに 上下水道局で子供たちが親の仕事を見学する「ファミリーデー」開催

2026年08月17日 18時20分

宮崎市上下水道局では8月17日に「ファミリーデー」という初めての取り組みが行われました。

子供たちが親の職場を見学するもので、宮崎市上下水道局で働く職員のモチベーションを上げることも狙いの一つです。

(オカファーエニス豪アナウンサー)
「先日発生した熊本地震では宮崎市上下水道の給水車も現地に派遣されました。きょうはそんなライフラインに欠かせない上下水道局の仕事を子供たちが学びます」

宮崎市上下水道局でのファミリーデー。水道局の仕事を知ってもらうため、子供たちが親の職場を見学するイベントで、今年初めて行われました。

17日は3歳から12歳までの18人が参加。8つの部署を回って水道料金が新しい配管を作るのに欠かせないことを学んだり、親が働くデスクの椅子に座ったりしました。

(職員)
「みんなが困る時間を一秒でも短くするために、いつでも戦う準備をしている頼もしいヒーローみたいなところです」

(参加した子供は)
「すごい」

職員のモチベーションアップも狙いの一つです。

(宮崎市上下水道局で働く親は)
「子供の目にどう映ったか分からないが、家族のために頑張ろうと改めて思った」

熊本地震の復旧は進んでいるものの、国土交通省によると、熊本県では17日時点であわせて約8400戸で断水しています。

宮崎市上下水道局は職員を現地に派遣し応急給水活動を行っていて、子供にはライフラインとしての大切さを知ってもらいたいとしています。

(宮崎市上下水道局 大田原光伸課長補佐)
「通常、水は蛇口をひねると当たり前に出るものという認識があると思うが、改めて具体的な仕事を知ることでより関心を高めてもらえたら」

宮崎市上下水道局では参加者にアンケートをして、今後、水道局で開く子供向けイベントについて検討するとしています。

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