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番組表
旧陸軍の従軍カメラマンの写真などを展示 宮崎県立図書館で「平和祈念資料展」
2026年08月07日 12時00分
戦争の記憶を風化させず後世に伝えていこうと、宮崎県立図書館で「平和祈念資料展」が開かれています。
(河野亜耶記者)
「戦争経験者が減少する中、当時の記憶に触れてもらおうと、召集令状となる赤紙や戦死を伝える電報などが展示されています」
資料展は、去年に続き、8月15日の終戦の日を前に県が開いたものです。
会場には、県平和祈念資料展示室で所蔵している遺品のほか、戦地や戦時中の日常を捉えた写真パネルなど約40点が展示されています。
こちらは、旧陸軍の従軍カメラマン小柳次一さんの作品です。小柳さんは、日中戦争から終戦までの8年間、中国戦線や国内の特攻基地などで撮影を続け、晩年を川南町で過ごしました。
会場には、小柳さんが撮影した離陸直前の特攻隊員の姿や、出撃する我が子を見送る父親の様子を捉えた写真も展示されています。
(訪れた人は)
「私の世代が曾祖母から戦争の話とかを聞いてた最後の世代なのかと思うので、子どもたちに話していくためにも、ちゃんと記憶にとどめとかないとなというのは思いました」
平和祈念資料展は、8月16日まで県立図書館の1階ギャラリーで開かれています。










