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熊本で震度7 落石の影響 宮崎の観光名所「高千穂峡」閉鎖

2026年07月29日 18時20分

宮崎県内有数の観光地・高千穂町では、7月29日から高千穂峡を閉鎖しています。
28日の地震発生以降「2日から3日は最大震度7程度の地震に注意」と気象庁が呼びかける中での対応です。

7月29日の高千穂町。
観光客の姿もみられる中、高千穂峡につながる町道は閉鎖され、峡谷への立ち入りができなくなっていました。

高千穂峡の遊歩道などに被害は出ていませんが、高千穂町では28日の地震で震度4を観測し、町道2カ所で落石があったほか、高千穂峡のボート乗り場の下流でも落石があったとみられています。

(観光客)
「景色とか見れなくなるから、ちょっと悲しいです。地震だから仕方ないと思います」

高千穂町では、28日の地震から48時間、震度4以上の地震がなく、30日の点検で異常がなければ31日朝から規制を解除する方針です。

(高千穂町企画観光課 安在浩課長)
「(地震後は)落石のリスクが高まると思っています。これ以上、地震が続かないようになってほしい」

また貸しボートは、今後も大きな揺れがなく31日の点検で異常がなければ、8月1日から再開する予定です。
このほか、29日に休園した高千穂あまてらす鉄道は30日も休園するということです。

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