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「少しでも復旧の手助けになれば」宮崎市上下水道局 熊本県に給水車を派遣

2026年07月29日 16時00分

7月28日に発生した熊本県での地震を受け、宮崎市上下水道局から熊本県益城町へ給水車が派遣されました。

出発式には、宮崎市の清山知憲市長や水道局の職員、約20人が出席しました。

宮崎市上下水道局からは、熊本県益城町に3トンの給水車1台と資材を積んだ作業車2台が派遣されます。
派遣される職員8人のうち7人は、10年前の熊本地震や能登半島地震の被災地での活動経験があるということです。

(宮崎市上下水道局 営業所工務課 中村克洋課長補佐)
「被災された方のことを考えると大変胸が痛い思いであります。少しでも復旧の手助けが出来ればと思って精一杯がんばっていきたい」

熊本県では、29日午前7時30分時点で、宇城市など8つの市と町合わせて5万6000戸あまりで断水が起きていて、益城町では水の濁りが確認されています。
派遣された職員は、8月4日まで現地の避難所や水道センターで、住民への応急給水活動を行い、その後、次の職員が交代で派遣されるということです。

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