NOW ON AIR !

番組表
HOME ニュース

「災害時こそ美味しいものを」南九州大生が企業と連携 5年保存の「備蓄おにぎり」新メニューを開発中

2026年07月22日 18時20分

食品開発や防災の実践的なスキルを学んでもらおうと、南九州大学の学生が宮崎市の企業と連携して、災害用「備蓄おにぎり」の新たなメニューを開発しています。

参加しているのは、南九州大学食品開発科学科の3年生24人で、5年保存が可能な「備蓄おにぎりを」製造・販売している万福と共同で行っています。

これは、学生に災害食について学ぶ授業の一環で行われていて、「備蓄おにぎり」の実習は3回目です。22日は2回目の試作が行なわれ、みょうがなどを使った冷や汁風のおにぎりや、あんこをお米で包んだおにぎりなど、工夫を凝らしたメニューを作っていました。

(学生)
「災害食という点で、普段食べられているものの方がみんないいかなと思ったので、チャーハン(おにぎり)にしました」
「お米にマッチする具材を考えるのが難しかったです」

(万福 大幡正敏 代表取締役)
「若い学生の意見だったり、すごく刺激になりますし、自分たちが気づけないところとかあるので本当にありがたいです」

学生たちは、試作したおにぎりを完成させ、29日にグループごとに発表します。

Top