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平和への思いを込めて折る 宮崎県の小学校から被爆地・長崎の小学校に千羽鶴を贈る
2026年07月16日 18時20分
宮崎県串間市の北方小学校の児童が平和への思いを込めて折った千羽鶴が完成し、県原爆被害者の会に贈られました。
千羽鶴は原爆で被害を受けた長崎の小学校に贈られます。
贈呈式では、児童の代表が県原爆被害者の会の郡司正明副会長(82)に千羽鶴とメッセージを託しました。
郡司さんは1歳の時に長崎で被爆しました。
この活動は休校中の秋山小学校で1983年から続けられ、去年から北方小学校が引き継がれました。
千羽鶴は6年生18人が1カ月以上かけて折ったもので、爆心地近くにあり児童や教職員約1300人が犠牲になった長崎市の山里小学校に贈られます。
(児童)
「この世界がずっと平和である思いを願って鶴を折りました」
「みんなが幸せにいられるように届いてほしいです」
(県原爆被害者の会 郡司正明副会長)
「子どもたち同士の絆ができると思いますので、その絆を大事にしながら届けてきたいと思います」
千羽鶴は、郡司さんが8月9日に長崎市の山里小学校での「長崎祈念集会」に参加し届けられます。










