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「大人も子供もライフジャケットの着用を」川での水難事故を防ぐ 安全講習会

2026年07月15日 18時20分

川での水難事故を防ごうと、宮崎市で安全講習会が行われました。

この講習会は、宮崎河川国道事務所が毎年7月に行っているもので、保護者など20人が参加しました。

午前中は室内でライフジャケットの着用方法やロープの使い方などを学びました。

(江川琴実記者)
「涼しい室内で座学を終えた後はこちら、実際に外に出て実習を行っています」

午後から川に移動した参加者たちは、川の基本的な渡り方を実践したあと、救助が必要な人を向こう岸に数人で運ぶ訓練をしました。

一度、川から上がった参加者は円になって感想を共有しました。

(参加者は)
「1人で渡るより集団で渡ったときの方が安定感というか、倒れそうな心配はなかったかなと思います」

このあとは川幅が広く、流れがより早い場所に移動しました。

参加者はロープを投げて流される人を助ける訓練や岸側に頭を向けて仰向けになって
流される方法を実践していました。

(参加者)
「今度、小学校で(川で)キャンプがあるのでそのための講習に来ました。(子供たちが)楽しく遊べるようにサポートしていきたいと思います」

(参加者)
「事前準備をしっかりすることと、溺れたときには慌てないということをいちばん大事に教えていきたいなと思います」

(NPO法人大淀川流域ネットワーク 池辺美紀代表理事)
「(川で遊ぶときは)子供も大人もライフジャケットを着けていただきたいです。楽しい夏にしてほしいと思います」

県によりますとおととし1年間の水難事故よる消防の出動件数は41件で、このうち川遊びのシーズンである7月、8月ごろの発生が多いということです。

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