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U17世界選手権やインターハイなどでの活躍に期待 宮崎工業高校レスリング部の3選手

2026年07月15日 18時15分

県内屈指の強豪として知られる宮崎工業高校レスリング部。

大舞台での活躍が期待される3人の選手がそれぞれの目標にむかって練習に励んでいます。

25人の選手が日々汗を流す宮崎工業高校レスリング部。

注目は、7月27日からアゼルバイジャンで開催されるU17世界選手権に出場する3年の宇留島光慶選手です。

男子グレコローマンスタイル110級の宇留島選手が得意とするのは、相手の体を回転させてポイントを奪うローリング。そして、自慢のパワーを生かした前に出るレスリングです。

柴田監督が「チーム一の怪力」と話す宇留島選手。

92級の服部舜太選手と握力を比べると。

(服部選手)「60です」
一方、宇留島選手は。

(宇留島選手)「82です」

さらに、相撲の稽古を練習に取り入れ、前に出る技術を磨いてきました。

(宇留島光慶選手)
「相撲でのおっつけがレスリングでも生かせた。(世界大会では)今までやってきた押しやローリングを生かして優勝します」

レスリング部唯一の女子選手で、今年のインターハイで活躍を誓うのは2年の中村紅杏選手。

女子フリースタイル57級の中村選手は身長165センチ。長い手足を生かしたタックルが武器です。

去年のインターハイは2回戦敗退の中村選手。今年こそはとリベンジに燃えています。

(中村紅杏選手)
「動きを止めずに自分から積極的なレスリングをしたい。2年生だけど入賞していい結果が出るように頑張る」

同じく2年、男子グレコローマンスタイル65級の森大智選手は宮崎国スポのターゲットエイジです。

森選手の強みは教えられた動きをすぐに取り入れられる器用さ。

今年の「JOCジュニアオリンピックカップ」では2年生ながら準優勝し、来年の宮崎国スポでは頂点を狙います。

(森大智選手)
「(小学校までは)野球をやっていたけどレスリングに転向して1対1で自分の力だけで勝てるのでそこが(レスリングの)一番の魅力。自分が3年のときに(宮崎国スポが)あるので優勝しか目指していないです」

それぞれの目標達成に向け、努力を重ねる選手たちの活躍に期待です。

宇留島選手が出場するU17世界選手権はアゼルバイジャンのバグーで7月27日から開催されます。中村選手が出場するインターハイレスリング競技は7月23日から和歌山県で行われます。

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