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宮崎市が帯状疱疹ワクチンの助成対象を拡大 66歳~74歳も対象に 今年度限りの支援で早期接種を促す

2026年07月10日 18時20分

国の定期接種化に伴い費用が助成される帯状疱疹のワクチンについて、宮崎市は8月から接種対象者の枠を広げ、ワクチンの早期接種を促します。

帯状疱疹は、過去に水痘いわゆる「水ぼうそう」にかかったことがある人が発症する可能性のある病気で、身体に強い痛みを伴う水ぶくれが現れます。

70代で発症する人が多く、国は昨年度から5年間、65歳から100歳までの5歳きざみを帯状疱疹ワクチン接種費用の助成対象としています。

宮崎市は今年度、国の重点支援交付金3億1000万円あまりを活用し、独自に8月から、66歳から74歳までの人も助成の対象とします。

ワクチンは2種類あり、助成額はそれぞれ5923円と3万264円で、自己負担は2600円または1万3200円になります。

(宮崎市 清山知憲市長)
「来年度はまた通常の経過措置の対象者のみに戻るので、65歳から75歳までの年齢の方々は、今年度その機会を捉えて接種をしてもらいたい」

対象者には、7月末を目途に接種券が送付されるということです。

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