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学校プールの維持費削減などが目的 宮崎市の小学校 水泳の授業で宮崎県プールを活用

2026年07月02日 12時00分

宮崎市では、2年前から一部の小学校の水泳の授業を民間のプールを活用して行っています。
ことしは新たに県のプールも活用して授業が行われています。

(河野亜耶記者)
「来年開催される国スポ・障スポの水泳競技会場となるこちらでは、小学3年生が水しぶきをあげながら元気いっぱいに水泳の授業に取り組んでいます」

パーソルアクアパーク宮崎では、7月1日、小戸小学校の3年生約40人が水泳の授業に臨みました。
通常は、水深が2メートルある50メートルプールですが、授業では、プールを区切り、水深を80センチまたは1.1メートルに変更して使用します。

宮崎市では、2年前から学校プールの維持費の削減や熱中症対策、それに教職員のプール管理の負担軽減を目的に、民間プールを活用した授業に取り組んでいます。

児童数が300人程度で学校のプールが老朽化しており、民間プールへのアクセスが良い小学校が対象です。今年度は、新たに4校が加わり、10校が民間プールで授業を行っています。

(児童は)
「距離が長くて深さが変えられていて楽しかったです」

(児童は)
「普段はできない泳ぎをできたのでそこを頑張りました」

民間プールを利用した水泳の授業は10月まで行われます。

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