番組表
夏の甲子園宮崎大会を前に 33年ぶりの夢舞台へ 第4シード・小林西
2026年06月29日 18時15分
夏の甲子園宮崎大会が7月4日に開幕します。
第4シードの小林西は、得意の機動力を生かした野球で33年ぶりの夢舞台をめざします。
夏の甲子園宮崎大会第4シードの小林西高校。
過去には、夏の甲子園べスト8の実績があります。
今年のチームは春のセンバツ出場をあと一歩のところで逃していて、「夏こそは甲子園へ」と気合十分です。
(庄司小哲主将)
「これまでいろんな努力をしてきていろんな思いをしてきて、この思いをしっかりぶつけて夏の大会で優勝して甲子園に行けるように頑張る」
小林西の強みは機動力。足の速い選手が多く相手の隙をつく攻撃が持ち味です。
(浅野孝浩監督)
「特に1、2番にはいつでも走れるときには走れと言っている」
攻撃の起点となるのは、1番バッターの志水泰史選手。50m・6秒0の俊足を生かした走塁で相手にプレッシャーをかけます。
2番を打つ庄司小哲主将も、俊足巧打でチャンスを広げます。
(庄司小哲主将)
「自分は塁に出たら次の塁をめざす欲は誰よりも強いと思うので、気持ちで見せるようなプレーでチームを引っ張りたい。必ず勝って甲子園に行きます」
チーム一の長距離砲は3番の児玉哩臥選手。
2年生ながら高校通算10本のホームランを放っていて、プロも注目するスラッガーです。
(児玉哩臥選手)
「最後の先輩たちと(一緒に)戦う大会をしっかり勝ちたい。チームを勝たせるバッティングを心がけてやりたい。(大会では)ホームランを5本打って、得点圏にランナーがいたら全部自分がかえします」
一方、投手陣を引っ張るのは先発マウンドに上がるこの2人。
エースの川原純季投手は制球力が良く、多彩な変化球で打たせて取るピッチングが持ち味です。
(川原純季投手)
「(高校生)最後なので今までやってきたことを全て出し切るだけです。しっかり最後まで完投をめざして、どんな相手でも全力投球でやっていきたい。絶対一番(優勝)を取ってどの高校よりも長い夏にしようと思っている」
そして堤進次郎投手。
一冬を越して急成長した2年生は、最速140キロのストレートとキレのあるスライダーを武器に三振が取れる投手です。
憧れの大舞台をめざす選手たちに浅野孝浩監督は…。
(浅野孝浩監督)
「彼らの夢は実現にということで、自分たちがやっていることを信じて甲子園をめざしてその意気込みで気持ちがそこに集中している。とにかく「甲子園」この3つの文字が実現できるように彼らに期待しています」
夏の甲子園宮崎大会は47校・46チームが出場して7月4日に開幕します。










