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「特産品残したい」ヴィアマテラス宮崎と共同栽培 新富町でエリザベスメロン配布

2026年06月28日 18時00分

生産者が減少する中 新富町の特産品を守りPRしようと女子サッカーヴィアマテラス宮崎の選手が先週収穫されたエリザベスメロンを無料で配りました。

この取り組みは、JAみやざき児湯地区青年部新富支部が企画し会場には長い列が出来ました。

新富町ではエリザベスメロンの生産者が高齢化で3戸となり今後1戸にまで減る恐れがあります。
企画は多くの人にエリザベスメロンのことを知ってもらおうと行われメロンと同じ黄色がチームカラーのヴィアマテラス宮崎の選手たちと共同栽培し無料での配布となりました。

(JAみやざき児湯地区 青年部 日高満裕新富支部長)
「エリザベスと言ったら女王なので、選手もなでしこリーグ1部の女王を目指して頑張っているのでいいかなと思って声を掛けたら快く引き受けてくれた」

28日はカットされたエリザベスメロンが、選手のサインの入った箱に入れられ1000箱配られました。

(西都市から)
「とても甘くておいしかった」
「生産農家が減ったと聞いているので、(選手とのこの取組は)大変うれしい」

(ヴィアマテラス宮崎 上永ひかり選手)
「一緒に作り上げていく、一緒に町おこししていくという活動ができて、ヴィアマテラス宮崎も今後も頑張って行きたいと思う」

エリザベスメロンを食卓に残したいという思いで行われたこの企画。多くの人がその甘さを味わっていました。

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