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教職員の負担も軽減 宮崎市の小中学校 熱中症対策システムをトライアル導入
2026年06月25日 16時00分
子供たちを熱中症から守りながら教職員の負担軽減につなげる取り組みです。
宮崎市の小学校に暑さ指数の自動測定システムが設置されました。
このシステムは宮崎市内の小中学校4校に試験的に導入されるもので、清武小学校では6月25日、測定に必要なセンサーの取付けなどが行われました。
今回導入された熱中症対策システム「NETSZERO」は、体育館とグラウンドに設置されたセンサーが暑さ指数を自動で測定し、そのデータをパソコンやタブレットから確認できるという仕組みです。
国は熱中症による事故を防ぐため、体育の授業や部活動を行う前に暑さ指数を測定し実施の判断をする指標を定めていますが、これまでは教職員が活動場所に行き温度や湿度を手動で計測する必要があり負担となっていました。
(藤崎祐貴アナウンサー)
「今回導入されたシステムでは体育館とグラウンド、両方のリアルタイムの情報を一目で確認することができ、グラフで表示されているので今後の予測もしやすくなっています」
(清武小学校 横山賢治教頭)
「(これまで)確認に行って戻るまでの時間、子供を待たせることになりますし目が離れてしまうということもありますので、子供の安全面を考えても職員の働き方に関してもとても良い取り組みだと思います」
宮崎市では今年度いっぱいトライアルを行い、結果を分析して導入を検討していくことにしています。










