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番組表
支援総額約15億円 JAみやざき 中東情勢の影響 組合員支援へ
2026年06月17日 18時20分
中東情勢が不安定な状態が続き、農業や畜産業は農業用資材の供給不安や燃料費などの高騰に直面しています。
JAみやざきは組合員に総額約15億1700万円の支援を行います。
(JAみやざき 栗原俊朗組合長)
「(生産費に対して)見合う価格にならなければ営農は続けられない、作付けもする前に辞めた方がいいんじゃないかという危機感まで出ています」
JAみやざきが行う支援対策約15億円のうち7億1000万円余りは、農業資材や燃料などの価格高騰支援です。
農業用ハウスを覆う農業用フィルムは仕入れ価格上昇分の補填として約3億円、土を覆うマルチや包装袋など資材は約3億円、あわせて6億円を支援します。
JAみやざきによりますと、ナフサ由来の農業用資材の価格は約4割上昇しているということです。
(JAみやざき 栗原俊朗組合長)
「この厳しい情勢を皆様と共に乗り越え、宮崎県農業の持続的な発展へとつなげていけるよう引き続き全力で取り組んでまいります」
また生産基盤の強化対策には、宮崎牛繁殖に向けた雌子牛の購入費用の一部負担や養豚経営を支援する対策などに8億円余りを充てる計画です。
JAみやざきでは、おととしから組合員に対する支援を行っています。
2024年度は約6億円、昨年度は約7億8000万円を支援、今年度は約15億円とナフサ不足の影響を大きく受けて、昨年度より約2倍に増えています。
JAみやざきでは、今後は国や県からの補助金なども活用しながら生産者の負担軽減につなげたいとしています。










