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もし信号機が消えたら…日南警察署が「手信号」の交通整理訓練 災害時の停電に備える

2026年06月16日 18時20分

地震や台風などによる停電で信号機が使えなくなった場合に交通整理を安全に行えるよう、宮崎県日南警察署で訓練が行われました。

訓練は、日南警察署の交通課と地域課の署員8人が交差点で信号機を消灯して行いました。署員は交差点の中央に立って笛を吹きながら「止まれ」や「進め」などの指示を運転している人に伝え、交代の仕方も確認していました。

(指導の声)
「手を一緒にする、そうそう」
「そして自分がはける」
(警笛)
「ピッピッピッ」

また署員は、発電機を使って信号機を点灯させる手順も確認していました。

(日南警察署 地域課署員)
「実際に道路に出てすると、運転手も手信号を見慣れないと思うので、分かりやすく手信号を伝えるのが難しかったです」
「ドライバーにしっかりと自分の意図が伝わるように、大きな動きでしっかりと笛を吹いて交通整理をすることを心がけました」
「実際にこの間の台風の時も信号が日南市内で滅灯したことがあったので、そういった時に発電機を使ったりとか、停止灯を使ったり、交通整理をできるのではないかと思っています」

日南警察署では、安全な交通整理が迅速かつ的確に行えるよう、今後も訓練し災害に備えたいとしています。

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