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エンジンルームに子猫が…!梅雨時期に5倍に増える車トラブル 運転前の「猫チェック」で命を守る
2026年06月16日 18時20分
6月は、春に生まれた子猫が活発に動き始める時期です。こうした中で、猫が車に入り込むトラブルが増えていて、JAFが注意を呼びかけています。
日本自動車連盟・JAF宮崎支部には、この時期に多く寄せられる相談があります。
(JAF宮崎支部 三善博昭さん)
「猫入りのトラブルに注意していただきたい」
「車のボンネットエンジンが入っているところによくいると聞く」
去年6月に、エンジンルームに猫が入り込みロードサービスが出動した件数は全国で402件で、去年11月の調査より、およそ5倍い結果となりました。宮崎県では4件ありました。
(JAF宮崎支部 三善博昭さん)
「この時期は、春に生まれた子猫が身を守るために入ってしまう。よくあるのは奥の隙間、小さい狭いところ。(エンジン付近が)暖かいのと、雨風をしのげる、外敵からも身を守れるので」
ドライバーが気づかないまま、エンジンをかけてしまうと…
(JAF宮崎支部 三善博昭さん)
「例えばタイヤの後ろにあるシャフトやエンジンのベルトなどに猫が巻き込まれてしまう可能性がある。(運転中に)走行不能になったり、意図していない方向にハンドルが切られる可能性もある」
(佐々木紅音アナウンサー)
「猫と車のトラブルを防ぐには、乗車前、3ステップの確認が重要だということです」
・ボンネットを軽くコンコンと優しく叩く
・耳を澄まして中に猫の気配や鳴き声を確認
・ボンネットを開けて中を確認
(JAF宮崎支部 三善博昭さん)
「梅雨時期、自分が停めている駐車場近くに普段見かけない猫がいたら子猫が(車に)いるかもしれないので気を付けていただいて、猫をチェックする手順をしていただけたらと思う」
梅雨の時期は子猫が活発に活動し、雨風をしのぐ場所を探しています。運転前の確認が、車の安全と猫の命を守ることにつながります。
JAFによると、宮崎では猫のほかに蛇の入り込みも多いということです。もし猫や蛇を車で見つけたら、無理に出そうとせずロードサービスなど専門の機関に連絡をしてほしいと話していました。










