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日銀が政策金利を1%へ引き上げ 31年ぶりの水準!私たちの生活(ローン・預金)への影響は?
2026年06月16日 18時20分
日本銀行は16日の金融政策決定会合で、政策金利を0.75%程度から1%程度に引き上げました。1%という金利は、31年ぶりの水準です。利上げの狙いは「円安による物価高の抑制」と見られます。
ファイナンシャルプランナーの二宮清子さんです。今回の利上げの狙いには、物価高への対応が含まれるようです。
(ファイナンシャルプランナー 二宮清子さん)
「日本はずっと低金利。最近は少し上がってきたが。それでもアメリカは、インフレ対策のために3%、4%と高い金利をつけているので、どうしても皆さんが円を売ってドルを買うとなると、どんどん円安に進んでしまう。これ以上、急激に物価が上がることを、少し歯止めするであろうというくらいだと思う」
では、私たちの家計へのメリットはあるのでしょうか。
(ファイナンシャルプランナー 二宮清子さん)
「まずは、預金金利が上がっていくだろうと思います。それに続いて、個人向け国債や保険会社の個人年金保険、終身保険の予定利率も上がっていく」
デメリットとしては、ローンの返済額への影響を指摘します。
(ファイナンシャルプランナー 二宮清子さん)
「奨学金や教育ローン、車のローン、住宅ローンといった、お金を借りている人にとっては今後金利があがるので、家計の負担があがっていく」
預金だけでなく、資産運用も大切だといいます。
(ファイナンシャルプランナー 二宮清子さん)
「借入額を増やさないためにするためには、自己資金を少し多めにしていくとか、同時に資産運用もしながら、自分の資産の目減りを抑えて資産形成していく。両方取り入れていくことが大事」










