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海の環境守る意識高める 宮崎市青島で水難救護・海洋保全アカデミー
2026年06月05日 18時20分
宮崎市の青島では、地元の中学生向けに海洋ゴミの問題について理解を深めるイベントが開かれました。
イベントは渚の交番を運営する宮崎ライフセービングクラブが企画したもので、青島中学校の1・2年生約40人が参加しました。
イベントでは、宮崎大学教育学部の西田伸教授が、青島に漂着したアオウミガメの体内から発泡スチロールやビニールが見つかった例について生徒たちに話しました。
そして、海底に沈んでいるゴミを回収するために開発されたロボットも紹介されました。
(早瀬純哉記者)
「生徒が水槽で動かしているのはこちら…宮崎大学が8年前から開発を進めているエビ型のロボットです。足を波のようにうねらせて、ホバリングするように泳いでいます」
(生徒)
「エビの脚の動かし方を利用して、ロボットを作っていて感動した」
(生徒)
「青島に住んでいて、海にかかわったことがなかった。こういう機会があってウミガメの命についても考えられたのでよかった」
また宮崎南高校ユネスコ部の生徒が、2050年には海洋ゴミが魚の量よりも多くなると予測されていることなどを紹介、生徒たちは身近な海の環境を守る意識を高めていました。











