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「本好き」が選ぶ宮崎本大賞 瀬尾まいこさん「掬えば手には」が受賞
2026年05月18日 11時30分
県内の書店の店員や司書など「本好き」が選ぶ宮崎本大賞の今年の受賞作品が決まりました。
(発表)
第7回宮崎本大賞は「掬えば手には」です。おめでとうございます。
宮崎本大賞は、書店同士のつながりをつくり、書店を訪れる人を増やすきっかけにしようと2020年に始まりました。
今年は県内の書店の店員や司書などおよそ50人が審査して、87の作品の中から瀬尾まいこさんの「掬えば手には」に決定しました。
この作品は、他人の心を読むことができる男性が主人公で、「苦しくても、ひとりじゃない」というエールが込められた一冊となっています。
どの年代でも楽しめる点が評価され、選ばれました。
(宮崎本大賞実行委員会 寺田晃実行委員長)
「本当に心の栄養といいますか、本にしかない魅力というのがありますので、それをぜひ体験してほしいので、この賞をきっかけにいろいろな本を手に取っていただければなと思います」
未来屋書店には、宮崎本大賞の特設コーナーが店の入り口付近に設けられ、訪れた人が本を手に取っていました。
(本を購入した人)
「同じ地域に住んでいる人が面白いよって薦めてくれているのであれば、ちょっと読んでみようかなという気になるので、すごくこういう大賞があるのはうれしいですね」
宮崎本大賞の特設コーナーは、県内の書店およそ30の店舗に設けられていて、6月20日には、作者の瀬尾まいこさんを宮崎に招き、授賞式とサイン会が行われます。











