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「湯量確保が困難」高鍋・めいりんの湯が閉館へ 配管の詰まりや燃料高騰が経営を圧迫
2026年05月13日 18時20分
宮崎県高鍋町で26年間にわたって愛されてきた「めいりんの湯」の温泉施設が5月末で閉館することになりました。
高鍋温泉めいりんの湯は2001年にオープンし、多い時には年間15万人が利用していました。施設を運営する高鍋めいりんの里によりますと、めいりんの湯では源泉から出る湯量が年々減少していて、温泉施設として営業できる湯量が十分に確保できず、5月末の閉館に踏み切ったということです。
湯量の減少の原因は、地下から温泉をくみ上げる配管に温泉成分がこびりつき内部が詰まったためで、これまでも同様の現象や設備の故障で時短営業などを余儀なくされていました。
源泉を管理する町が復旧工事などを進めていましたが、工事が完了したとしても安定した湯量を確保できる保証がないことや、お湯を温める重油の価格高騰などにより経営を続けることが難しくなったということです。
高鍋めいりんの里によりますと、温泉施設以外のレストランやアミューズメントコーナーなどは営業を続ける予定だということです。











