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みんなと防災 被災経験を生かして…DIYで災害に備える

2026年04月17日 18時20分

みんなと防災のコーナーです。

熊本地震の発生から10年、17日は被災した経験を生かしてDIYで自宅に様々な対策をしている宮崎市の男性を紹介します。

宮崎市佐土原町に住む浜砂憲幸さん64歳。
東日本大震災や熊本地震を経験したことから自宅への備えを始めました。

(浜砂憲幸さん)
「埼玉の鶴ヶ島市に住んでいたのですが、その時に被災して計画停電とか水や電車が止まったり色々なことを経験して、宮崎では熊本地震に遭遇して(熊本の)関連する会社のバイクなどが相当被害を受けた。」

定年退職後趣味のDIYを生かし取り組みはじめたという浜砂さんの備えを見せてもらいました。

(浜砂憲幸さん)
「これは雨水を回収するタンクになっています」
「この水を自重の水圧でトイレの方に入れていて、トイレの中のロータンクと呼ばれる洗浄用のタンクに流れ込むようにしています」
「飲み水はストックができるけど、飲める水をトイレで流してしまうのは罪悪感があったので雨水を使おうと。2人家族で3日ぐらいは使えます。」

浜砂さんはこのシステムを普段から活用、節水にも役立っているということです。

また、庭に設置している備蓄倉庫にはこんな工夫が…

(浜砂憲幸さん)
「食料品が左側に置いてあって、リスト化して期限が来る前にローリングして新しい食料を補充するという風にしています。右側は必要なものですね」
「使い捨てトイレとか発電機、最悪車にも泊まれない場合のテントも置いてあります。屋内に置くと取れない状態になる(かもしれない)のであえて外に小屋として置きました。」

今ではあらゆる対策を施している浜砂さんですが、まず最初に行った災害への備えは家具の固定でした。

浜砂さんは「できることから少しずつ備えを進めることが大切」と呼びかけます。

(浜砂憲幸さん)
「身近にできることからひとつずつやっていけば良いと思います。食料を3日分以上備蓄するとか小さな備蓄品倉庫を作るとか、そういったものをひとつずつ進めていけば良いんじゃないかなと思います。」


#Linkではこのような視聴者の皆さんが取り組んでいる備えを募集しています。
防災リュックの中身などでも構いません。UMKアプリから投稿してください。

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