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全国高校選抜大会 少林寺拳法団体演武で準優勝 都城高校に注目

2026年04月14日 18時15分

スポーツは少林寺拳法の話題です。

3月に行われた全国高校選抜大会・男子団体演武で、準優勝に輝いた都城高校に注目します。

都城高校少林寺拳法部は創部10年目、部員14人で活動しています。

3月に香川県で行われた全国高校選抜大会6人で演じる団体演武は、蹴りや突きの技術と表現力を競う採点競技です。

都城高校男子は全員が1年生、息の合った演武を披露し見事準優勝に輝きました。

(小玉将臣監督)
Q・全国2位は
「一生懸命、苦しい練習にやトレーニングにも耐えてきた選手たちがいて、いい結果になったと思います」

都城は16チームで争われた決勝リーグで、技術と表現力あわせて265点。
優勝した東京の城北高校と同じ点数でしたが、技術点で0.5点及ばず、2位となりました。

チームをまとめた今村晴輝選手は、準優勝の喜びよりも、日本一を逃した悔しさが残ったと話します。

(今村晴輝選手)
Q・わずか0.5差
「細かいところや微妙なずれとか技の正確さが0.5点にあったと思います」

Q・今後どんな練習を
「毎日の練習の積み重ねと日常生活が大切だと思うのでそこをしっかりして日本一を取りたいです」

チームの中心は2人で行う自由組演武で、選抜大会準優勝の中村彪雅選手と松本悠聖選手。
中村選手は中学2年生から少林寺拳法を始め、すぐにその魅力に引き込まれました。
常に高みをめざし稽古に励んでいます。

(中村彪雅選手)
Q・団体2位
「正直、(団体演武)優勝を目指していたので2位という結果は悔しかったです」

Q・日本一を取るには
「自分が1番声を出してみんなを引っ張っていくのとみんなと話し合って演武をするのが大事だと思いました」

松本選手も中学2年の時に、現在のチームメイト水久保選手の誘いでバスケットボールから少林寺拳法に転向。
中学3年の時には、団体演舞で全国準優勝を経験しています。

(松本悠聖選手)
Q・演武の魅力は
「練習でみんなの気持ちを一つにする事や気合をみんなで合わせることを意識してやるので仲間との気持ちが一つになることが魅力です」

Q・次の目標は
「まずはインターハイで予選を通過して全国で1位を取ることが目標です」

悲願の団体演武日本一へ、都城高校少林寺拳法部の挑戦は続きます。

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