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番組表
高原町の小・中学校が統合 たかはる学園開校・始業式
2026年04月07日 18時20分
高原町の4つの小学校と2つの中学校が統合し、今年度、町内唯一の学校として開校したたかはる学園で、始業式が行われました。
(高原町教育委員会 西田次良教育長)
「ここに、小中一貫教育校たかはる学園の開校を宣言します」
このうち、高原小学校には、小学2年生から6年生約290人が出席しました。
たかはる学園は、児童・生徒数の減少や施設の老朽化を受け、高原小や広原小など4つの小学校と、高原中と後川内中の2つの中学校が統合し、今年度施設分離型小中一貫教育校として開校しました。
式では、高千穂の峰などをモチーフにした校旗が授与され、児童生徒も作詞作曲に関わった校歌が披露されました。
そして、武田透校長が「助け合いながら仲間を大切にして、高原町自慢の学校をつくってほしい」と呼びかけたあと、小学4年生の原田れんさんが新年度の抱負を発表しました。
(たかはる学園 高原小学校4年生 原田れんさん)
「4年生では、3年生でチャレンジしたことやがんばったことを思い出して、元気のいい挨拶やボランティア活動、勉強をがんばりたいです」
(狭野小出身の5年生)
「みんなで鬼ごっことかをして遊びたいです。狭野小と変わらずに、緊張しないで勉強していきたいです」
(高原小出身の5年生)
「新しい友達がいっぱい増えるし、やることも高学年にあがったから増えるだろうけど、新しい友達と楽しくできたらなと思っています」
たかはる学園では、教員が小中の垣根を越えて授業を行うほか、今後は児童生徒同士の交流も検討していきたいとしています。
たかはる学園では、4月9日に中学校、12日に小学校の入学式が行なわれ、全校児童生徒は合わせて約580人となります。











