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観葉植物「グロリオサ」の根による食中毒 小林市の80代男性が死亡
2026年04月06日 18時20分
3月、宮崎県小林市の住宅で観賞用植物「グロリオサ」の根を食べたことによる食中毒が発生し、80代の男性が死亡しました。
亡くなったのは、小林市に住む80代の男性です。
宮崎県によりますと、3月31日、小林警察署から「男性が死亡し、自宅に保管されていたグロリオサの根を食べたことによる食中毒の可能性がある」と連絡がありました。
この男性と70代女性の2人が根を食べ、嘔吐や下痢の症状を訴えた後、男性が死亡したということです。
警察の調査で、死亡した男性の体内からグロリオサの根に含まれる有毒物質のコルヒチンが検出されたため、県はグロリオサの根による食中毒と断定しました。
グロリオサの根はヤマイモに似ていて、食べると発熱や嘔吐・下痢などの症状を引き起こし、最悪の場合は臓器不全などで死亡することもあるということです。
宮崎県は食用と判断できない植物は食べたり、人にあげたりしないよう注意を呼びかけています。











