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春の九州高校野球県予選・決勝 聖心ウルスラ学園がタイブレーク制し優勝

2026年04月06日 18時15分

春の九州高校野球県予選決勝が行われ、タイブレークの末、聖心ウルスラ学園が九州大会への切符を手にしました。

決勝は、準決勝で第1シード小林西を破った宮崎日大と、好投手・中山を擁する聖心ウルスラ学園の対戦となりました。

初回、宮崎日大はウルスラのエース中山を攻めます。
フォアボールとヒットなどで2アウト満塁。
ここで6番・緒方、相手のエラーで2点を先制します。

さらに宮崎日大は3回、制球の定まらない中山から2つのフォアボールで2アウト2塁1塁とし、再び緒方。
センター前にはじき返し3対0とリードを広げます。

一方ウルスラは4回に1点を返し迎えた5回、2アウトから連続ヒットで2塁1塁のチャンス。
続く、2番・笠江がセンター前にしぶとく落とし1点差に迫ります。

さらに8回、ウルスラはフォアボールなどで1アウト2塁とし、3番・是則がライト前にタイムリー。
3対3の同点に追いつきます。

試合は9回で決着がつかず、ノーアウト2塁1塁からのタイブレークへ。

10回表を無失点で切り抜けたウルスラは10回ウラ、1アウト2塁1塁からキャプテン小田原。
初球をとらえた当たりはライト前へ。これがサヨナラタイムリーとなり4対3。
聖心ウルスラ学園が春の九州大会県予選2度目の優勝を飾りました。

(小田原啓主将)
「こういう試合を勝ち抜けたのはこれから生きてくると思うので、すごくいい経験になりました」
Q.サヨナラの場面では
「最後は自分が決めてやるという強い気持ちで打席に入りました」
Q.九州大会では
「みんな選抜出場校と試合をできるのを楽しみにこれまでやってきたので、今までの実力を発揮します」

優勝した聖心ウルスラ学園は、4月18日から鹿児島県で開催される九州大会に出場します。

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