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教員向けの研修などを想定 国際協力団体ジョイセフと宮崎市教育委員会が連携協定
2026年04月03日 11時55分
身体や生殖の仕組みやジェンダー平等など、幅広いテーマを学ぶ包括的性教育が、宮崎市の公立の小中学校で始まります。
宮崎市教育委員会は教員向けの研修などを想定して、国際協力団体と4月2日、連携協定を結びました。
連携協定を結んだのは、宮崎市教育委員会と公益財団法人ジョイセフです。協定書には、包括的性教育に関する情報や知識の共有などが盛り込まれていて、ジョイセフの職員が教員向けに研修を行ったり、相談に応じたりすることなどが想定されています。
宮崎市教育委員会は昨年度、検討会を設け、カリキュラムや教材など教育の指針をまとめてきました。
今年度からは、モデル校に指定された4つの小中学校で、先行して授業が行われます。
(公益財団法人ジョイセフ 橋本望プログラム・オフィサー)
「従来の性教育と比べると、包括的性教育は、自分のことを大切にする、誰かのことも大切にするというのを、実際にできるようになるための学びができるものだと考えている」
包括的性教育の導入で、宮崎市では小中学校の9年間で性などについて学ぶ時間は、5時間から37時間に増えるということです。
来年度からはすべての公立の小中学校で、包括的性教育の授業を行うことにしています。











