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宮崎市内6カ所のバス停が新たな名前に 宮崎交通がネーミングライツ制度スタート
2026年03月19日 18時20分
宮崎交通は来月から企業向けに募集したバス停のネーミングライツ制度を始めます。
これにより、宮崎市内6カ所のバス停が新しい名前となります。
バス停のネーミングライツ制度は、5月に創業100周年を迎える宮崎交通の記念事業の1つです。
制度は、バスの通過台数によって、年間66万円から92万4000円までの3段階に分かれていて契約期間は3年間です。
契約料はバスの整備や路線の維持、運転士の待遇改善などに利用されます。
(宮崎交通 高橋光治社長)
「地域の方々と企業のみなさまが一緒になって、宮崎交通も一緒になって3者で地域を盛り上げ路線バスを維持、守っていく、さらには発展させていく」
今回、ネーミングライツ制度を利用したのは、商業施設、葬儀場など宮崎市で事業を行う5社で、6つのバス停が新しい名前に生まれ変わります。
このうち名越内科は患者の3分の1がバスで通院しているということです。
(名越内科 名越敏郎院長)
「高齢化とともに家族に進められて苦渋の選択で免許を返納してそのために帰れなくなったという方が多々いる。宮崎交通を応援するために申し込んだ」
来月1日のダイヤ改正では、深刻な運転士不足などを背景に167便を減便する宮崎交通。
今後、バス停のネーミングライツは、毎年募集する予定で、次回からは県内全域のバス停が対象になるということです。











