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学校のシンボル フェニックスの木を伐採へ 恒久小学校でお別れの会

2026年03月18日 18時00分

宮崎市の恒久小学校で、長年児童を見守ってきたシンボルのフェニックスの木が伐採されることになり、お別れ会が開かれました。

恒久小学校の玄関前に立つ高さ約8メートルのフェニックスの木。
学校のシンボルとして長年、子供たちを見守ってきました。
しかし老木となり枯れ葉が落ちてくることから、児童の安全を確保するため伐採されることになりました。

18日のお別れ会には、1985年に卒業した男性も出席。
男性は当時、卒業記念にフェニックスの周りに自分の名前を刻んだレンガを埋めたそうで、在校生と一緒に別れを惜しんでいました。

(1985年卒業 稲田裕仁さん)
「卒業前にここら辺で写真、卒業アルバムとか撮って、もちろんこれ(卒業記念のレンガ)があったからそういうのは覚えています。木がなくなるのはやっぱり寂しいです」

(児童)
「フェニックスの木はこの学校と私たちを見守ってくれるような存在だったので、切られると思うと寂しいし、卒業まで見守っていてほしかったです。(伐採後は)花や木を植えたりして、みんなが笑顔になるようなスペースになってほしいです」

このフェニックスは3月下旬に伐採されることになっています。

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