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宮崎市の中学校でいじめ 宮崎市教育委員会「いじめの重大事態」と判断

2026年03月13日 18時20分

宮崎市の中学校で男子生徒が複数の同級生から暴力やトイレを覗かれるなどいじめを受けていたことが分かりました。
宮崎市教育委員会はいじめの重大事態と判断しました。

(宮崎市教育委員会 森屋重吾 教育局長)
「いじめを未然に防ぎ、早期に発見して守り抜くことができなかった結果を招いたことにつきまして、深くお詫び申し上げます」

いじめがあったのは宮崎市の公立中学校です。

市教育委員会によりますと、おととし11月から去年6月にかけて、現在3年生で発達障害のある男子生徒が同級生8人から、蹴るなどの暴力やトイレの個室を上から覗かれるなどいじめを受けていたということです。

いじめは去年6月に他の生徒が学校に相談したことで発覚。男子生徒は長期のいじめによる適応障害と診断されるなど心身への大きな被害が生じたことなどから市教育委員会は「いじめの重大事態」と判断しました。

市教育委員会は、今回のいじめ事案を市内すべての小中学校に周知し、教職員の研修などを通じていじめ防止の啓発を行なっていくとしています。

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