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「3月11日は忘れてはいけない日」 学校があるのは津波浸水想定区域 北浦小学校で防災学習 

2026年03月11日 10時57分

延岡市では、児童に防災意識を高めてもらおうと海の近くにある小学校で授業が行われました。

延岡市の北浦小学校の周辺は、南海トラフ巨大地震が起きた場合、津波で浸水すると予想されていて、学校では、毎年3月11日に合わせて防災学習を行っています。

学習には全校児童76人が出席。
4年生が、校区内の津波避難路などにある危険な場所について発表し、高いブロック塀や側溝などが危ないと紹介しました。

また講話では、延岡市の防災推進員が非常用持ち出し袋は中身が濡れないように、個別に袋に入れたほうがいいことや、逃げない人がいると助けに来る人を危険にさらすなどと説明しました。

(4年生)
「自分たちや他の人たちがケガをしないように気をつけて(危険な場所を)調べました。地震が起きたらすぐに逃げてほしいです」
(3年生)
「こんな危険なところがいっぱいあるなんて、危ないなと思いました。家族でいろいろ準備して早く逃げれるようにしたいです」

北浦小学校では今後もこうした学習を続け、児童の防災意識を高めることにしています。

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