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番組表
4月1日から自転車に「青切符」導入 宮崎県警『自転車安全指導取締隊』が発足
2026年03月10日 18時20分
4月1日から導入される自転車の「青切符」についてです。
県警は10日、自転車安全指導取締隊を発足させ、宮崎市で啓発活動を行いました。
自転車安全指導取締隊は、警察官約20人で構成され、自転車の「青切符」について、啓発活動や取り締まりを行います。
隊員たちはさっそくJR宮崎駅前で、自転車の利用者などにチラシを配り、「青切符」の導入について周知しました。
「4月から自転車の青切符が導入されますので、よろしくお願いします」
自転車の交通反則通告制度いわゆる「青切符」は、車や原付バイクと同様に、比較的軽微な違反をした際に反則金を納めれば刑事罰に問われない制度で、16歳以上が対象となります。
(宮崎県警交通企画課高妻一樹課長補佐)
「県民の皆さんには、今一度、自転車の正しいルールを再度確認してもらって、しっかりルールを守って安心安全な利用を実施していただければ」
警察では、4月から各警察署管内で指定されている自転車指導啓発重点地区・路線を中心に、取り締まりを行うことにしています。
気になる反則金の額ですが、ながらスマホが最も高く1万2000円、信号無視や逆走、歩道走行は6000円。イヤホン使用や傘さし運転が5000円などとなっています。
違反項目の数は全部で113項目です。
警察によりますと、県内では、去年1年間で自転車が関係する交通事故は261件発生していて、このうち80.1パーセントにあたる209件で、自転車側にも交通違反があったということです。
自転車も車と同じということを忘れず、ルールを確認し、利用してほしいと思います。











