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レスリング日本一! 宮崎市の小学生 長田大和選手&十川宙大選手

2026年03月05日 18時15分

スポーツです。
1月に行われたレスリングの全国大会で宮崎市の2人の小学生が日本一に輝きました。
将来性豊かな2人は、大きな夢に向かってさらなる高みを目指しています。

宮崎市の「フェニックスキッズレスリングクラブ」。
現在園児から中学生まで28人が所属、週に3日練習を行っています。

(川添貴史監督)
「どんな体勢でも相手は見とかんといかんよ。受けるときもちゃんと顔は上げる」

指導するのは川添貴史監督。
2017年にこのクラブを立ち上げました。

(川添貴史監督)
「できないことが最初は多いけど、それを簡単に諦めさせない、継続して頑張っていかないといけないことをしつこく言っている」

今年1月、このクラブから小学生の全国選抜大会で2人のチャンピオンが誕生しました。
小学5年の部・男子39kg級で頂点に立ったのは、加納小の長田大和選手。
思いきりの良さが持ち味の長田選手は、これまでの努力が実を結び初の全国制覇を成し遂げました。

(長田大和選手)
「夏の大会で負けた相手に、自分の得意な両足タックルが決まって勝てたことが一番うれしかった」

両足へのタックルから相手を持ち上げて、背中からマットに落とせば高得点となります。

(長田大和選手)
「今まで練習してきた技や得意な技で、強い相手から大きなポイントを取ることが一番うれしい」

川添監督が「誰よりも努力家」と話す長田選手は、チームのキャプテンも務めています。

(長田大和選手)
「(将来は)オリンピックで優勝したいです」

そして、西池小4年の十川宙大選手。
小学4年の部・男子26kg級に出場した十川選手は、スピードとテクニックを生かした攻めのレスリングで優勝。
去年夏の全国大会との2冠を達成しました。

(十川宙大選手)
「絶対相手に勝つという気持ちで挑みました」

十川選手の武器は抜群の身体能力です。

(川添貴史監督)
「(他の選手に比べて)頭2つぐらい抜け出した運動能力がある」

勝つイメージだけを持って試合に臨むという十川選手が得意とするのは・・
タックルで倒したあと、相手の両足を固定して回転することでポイントが加算されます。
素早い動き相手を翻弄する十川選手。
これからの活躍に期待がかかります。

(十川宙大選手)
「(目標は)オリンピックで金メダルを取ることです」

4歳からレスリングを始め日本一を手にした2人、大きな目標に向かってさらなる高みを目指します。

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