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災害からの復興を後世へ 2022年台風14号災害復興記録集 宮崎県内の全中学校に贈呈

2026年02月26日 16時00分

2022年の台風14号の被害を後世に伝えようと、災害の復旧・復興に携わった日向地区建設業協会が宮崎市の中学校に「災害復興記録集」を贈呈しました。

日向地区建設業協会の台風14号復興特別委員会は、2022年9月に発生した台風14号による県内各地の被害や復興の様子を約3年かけて記録集にまとめました。

2月26日は、特別委員会の坂本浩一委員長や諸塚村や椎葉村などを訪れ、復興作業にあたる建設現場を取材・撮影した写真家の山崎エリナさんが宮崎市の大宮中学校を訪問。
小坂芳史校長に2月完成したばかりの記録集を贈呈しました。

(台風14号復興特別委員会 坂本浩一委員長)
「宮崎県は災害の多い県でありますので、私たちの地域にもこういう災害が起きるんだということの意識づけにつながればいいかなと考えております」

(大宮中学校 小坂芳史校長)
「この災害(2022年台風14号)を自分事として捉えることで、地域の一員として生徒たちが防災意識をさらに高めていけるといいかなと感じております」

記録集は県内全ての中学校と特別支援学校に3部ずつ贈られ、県庁や県建設業協会などの行政機関にも寄贈されるということです。

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