NOW ON AIR !

番組表
HOME ニュース

来年の宮崎国スポ・障スポを前に高速道路上でバス事故を想定した合同訓練

2026年02月25日 18時20分

来年の宮崎国スポ・障スポを前に、高速道路上でのバスの事故を想定した訓練が行われました。
この訓練は、宮崎県警が初めて開いたもので、宮崎市消防局や宮崎交通、西日本高速道路などから、合わせて約40人が参加しました。

訓練は、宮崎自動車道で、大型バスと乗用車が衝突したという想定で行われました。

「大丈夫ですか?動ける方は前の方に詰めておかけください。バスからは出ないでください」

バスの運転手は、発煙筒をたいて三角表示板を設置し、乗客を安全な場所に誘導したあと、110番通報。

その後、駆けつけた警察官が、交通規制を行ったり、事故の状況や負傷者の人数などを本部に無線で連絡したりしました。

また、救急隊は、負傷者をバスから運び出してトリアージを行いました。

「トリアージは赤で大丈夫です」

(県警本部高速道路交通警察隊 中原博文副隊長)
「関係機関の動きや手順の確認ができた一方で、まだまだ改善すべき点が見えてきたので、今後訓練を重ねて、錬度をあげて、有事の際には関係機関と連携して、しっかりと対応していきたい」

警察によりますと、県内では去年1年間に、高速道路上での事故が681件起きていて、このうち2件がバスが絡む事故だったということです。

Top