NOW ON AIR !

番組表
HOME ニュース

延岡西日本マラソン  川端千都選手が自己ベスト更新で初優勝

2026年02月09日 18時15分

スポーツです。

第64回延岡西日本マラソンが2月9日開催され、SGホールディングスの川端千都選手が自己ベストを大きく更新する走りで初優勝を飾りました。

今年の延岡西日本マラソンには、過去最多の男女合せて789人がエントリーしました。

レースは気温1度、強い風が吹くコンディションの中、午前8時35分に延岡市役所前をスタート。
追い風となった前半は20人を超える先頭集団が大会記録を上回るペースでラップを刻みます。

(実況)
「今先頭集団が15キロを通過しました。45分51秒、ここも設定よりも速いペースで通過しています」

この大会がラストランとなる旭化成の村山謙太も先頭集団の中でレースを進めます。

(実況)
「今、先頭集団が折り返して行きました。180度向きを変えて再びフィニッシュ地点のある延岡市へと向かって行きます」

向かい風となった後半、力走する村山に家族が沿道から声援を送ります。

(村山選手の家族)
「謙太ファイトー」

しかし・・・。

(実況)
「今大会がラストランとなる村山が先頭集団から遅れ始めました。10メートルほどでしょうか先頭集団との差がどんどん開いてきました」

先頭集団が絞られてくる中、レースが大きく動いたのは37キロ過ぎでした。

(実況)
「川端が前に出たところで・・川端が差を広げてきました。川端がここで仕掛けています」

大会2度目の出場、SGホールディングスの川端千都がスパート!
後続を引き離します。

(実況)
「38キロから39キロ2分58秒。一気にペースを上げました」

そして・・。

(実況)
「SGホールディングスの川端千都、今ガッツポーズトップでフィニッシュ」

川端は自己ベストを5分近く縮める2時間10分27秒でマラソン初優勝を飾りました。

(SGホールディングス 川端千都選手)
「率直にうれしいです」
「今回のレースは自己ベストの更新を目標に走っていたけど後半思ったより余裕があったのでラスト5キロ勝負をしてみようと思って思い切って行きました」

そして、今大会がラストランとなった旭化成の村山は、2時間14分4秒で13位、現役最後のレースを終えました。

(旭化成 村山謙太選手)
「みなさんに感謝の走りをしたいと思って力強い走りができたらと思ったけど 逆に最後の最後はみなさんにありがとうとか頑張れと力をもらって 結局自分は恩返しの走りができたのかなと思いながら でも最後までゴールをめざして走ろうと思っていたので みなさんのおかげでゴールできて本当に良かった」

「(家族には)自分が競技しやすい環境を整えてもらっていたので本当に感謝の気持ちでいっぱいです」

Top