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番組表
利用者の低迷続くJR日南線の油津-志布志間の利用者 朝は最大170人も昼の時間帯は一桁の列車も
2026年02月06日 18時15分
JR日南線のうち、利用者の低迷が続く油津ー志布志間について、将来のあり方を考える会議が開かれ、利用者を対象に行った調査結果が公表されました。
この会議は、宮崎県と沿線自治体、JR九州などで構成する協議会が開いているものです。
2回目の6日は、去年12月8日に行った油津ー志布志間の利用者への調査結果を公表しました。
それによりますと、乗車人数は、朝の上り列車と夕方の下り列車は、最大170人など一定の利用があったものの、昼の時間帯は1桁の列車もあったということです。
また、年代別では10代が約7割を占め、利用目的は通学が6割あったのに対し、通勤や観光での利用は1割にとどまるなど、高校生の通学利用が中心であることなども示されました。
(宮崎県総合交通課 松田隆課長)
「日南線のあり方が、将来にわたっての地域における公共交通のあり方を考えるということであるので、そこに向かって、今回の調査をまたひとつ生かしていきたい」
協議会では、次回の会議までに、列車を日常的に利用していない人の実態調査を行うことにしています。











