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番組表
53年動きなし…新幹線の整備にむけ知事などが初めての総決起大会
2026年01月22日 18時20分
およそ50年間進展がないままとなっている東九州を含めた全国各地の新幹線の整備に向けた動きです。
1月22日、東京で整備促進を求める知事などが総決起大会を初めて開きました。
全国総決起大会は、東九州、四国、中国、山陰など新幹線の整備を求める地域の知事や経済界でつくる団体が開きおよそ500人が参加しました。
宮崎・大分などを通る計画の東九州新幹線は法律に基づき基本計画路線となって53年経ちますが整備は進んでいません。
こうした中で来年度の当初予算案には調査事業費が初めて盛り込まれました。
(大分県 佐藤樹一郎知事)
「このような動きが見られるいまこそ基本計画路線の整備が国家プロジェクトとして国民的コンセンサスが得られるように政府への働きかけや議論の加速を進めていかなければならない」
大会には宮崎県の河野知事も参加しました。
大会では整備に向けて国が具体的に動く整備計画路線への格上げに必要な地質調査などの早期実施や財源の拡充などを求める決議が採択されました。
(河野俊嗣知事)
「冬眠状態にあったものがしっかりと起き上がって全国に発信する。国民の間にも次なる新幹線整備を重要な課題として認識していただく強いメッセージになった」
大会後 河野知事は東九州新幹線の早期整備について国土交通省に要望しました。











