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衆議院選挙 何が争点? 政界再編の可能性は? 有識者に聞く

2026年01月20日 18時20分

この選挙は有権者に何を問い、何が争点になるのか、また政界再編につながるのか有識者に解説してもらいました。

宮崎公立大学の有馬晋作名誉教授は、高市総理の解散表明について…

(宮崎公立大学 有馬晋作名誉教授)
「支持率が非常に高い高市総理なので、ある意味大統領選挙みたいに解散総選挙を使って、自分を選ぶかどうかという信任投票をしたいという思惑があったのでは」

19日会見では、高市総理から新党中道改革連合を意識した発言もみられました。

(宮崎公立大学 有馬晋作名誉教授)
「2者択一的な雰囲気を出すことによって、多くの有権者が投票に来てほしいと。投票率があがると、いま支持率が高いので、無党派層の人が高市総理に入れる可能性があるので、投票率が上がることを願って、かなり力強く対立的な構図を作ったのでは」

では、争点は…

(宮崎公立大学 有馬晋作名誉教授)
「『このまま、高市政権を選ぶかどうか』というところが、大きな争点。各政党の理念、政治的な主張、安全保障に関する考え方などは、かなり幅があるので、政党の主義主張をひとつの目安に、有権者は投票行動を取ってもいいのでは」

政界再編成につながるかは、中道改革連合が鍵だといいます。

(宮崎公立大学 有馬晋作名誉教授)
「今回の選挙で、中道はどこまで伸びるか。ある程度伸びれば、自民党ともう1つの塊という政界再編が起きるかもしれない。ただ、(中道が)それほど伸びなくて大敗してしまえば、これから多党化の時代だということで、自民党の連立政権の時代がやってくるので、再編は進まない」

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