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日中関係冷え込み輸出への懸念増す中…飫肥杉の原木初市

2026年01月08日 18時20分

林業が盛んな日南市では飫肥杉の原木初市が開かれました。
林業関係者は、日中関係の冷え込みで輸出に影響が出ないか懸念しています。

日南製材事業協同組合で開かれた原木初市には、県の内外の製材業者などおよそ20人が参加しました。

競りでは日南市と串間市で生産された飫肥杉およそ3000立方メートルが競りにかけられ、1立方メートルあたりの平均価格は去年並みの1万2800円となりました。

(日南製材事業協同組合 河野宋九郎代表理事)
「飫肥杉は油分が強くてすごく耐久性がいい木材と言われています」
「これを利用して住宅着工数は下がっていますが住宅以外にこういった飫肥杉材を使っていただけると私たちもうれしいです」

日南製材事業協同組合によりますと、木材の平均価格はここ数年横ばいで推移し輸出は順調ですが、中国との関係性により今後、影響が出ないか懸念しているということです。

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