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2025年は子牛の価格が右肩上がり…児湯地域家畜市場で2026年の初競り 気になる価格は?

2026年01月07日 18時20分

宮崎牛のもとになる県内の子牛についてです。こちらをご覧ください。
去年1年間の子牛の平均価格を月ごとに示したグラフです。

1月に50万円だった価格は右肩上がりで上昇、年末には約80万円まで上がりました。

こうした中、7日、児湯地域家畜市場で今年初めての子牛の競りが行われました。
気になる子牛の価格は?

7日は初競りを前に河野知事やJAみやざきの栗原組合長などが出席し、鏡開きが行われました。
この後、子牛の競りが行われ全国から集まった肥育農家が次々と競り落としていました。

7日は297頭の子牛が落札され、平均価格は78万2941円で、去年の同じ月と比べ、約18万円高くなりました。

高値での取り引きについて市場関係者は、子牛の頭数が全国的に減ってきていることなどが要因とみています。

この日の競りの結果について、繁殖農家は―

(新富町繁殖農家)
「良かった方だと思います。でも経費も上がっているから、やっとやり繰りできだしたのかなって。耐えてきて、今結果が出てきたのかなという感じです。枝肉の値段が上がらないと、肥育農家さんも大変だろうし。全体的に底上げしてくれるとありがたい」

一方、肥育農家は最近の子牛の価格について―

(佐賀県肥育農家)
「年末から(価格が)上げで、いま、肥育農家は頑張って買っていると思います。一番はやはりエサ代が海外からの輸入が多く、(値段が)上がっているので、大変な時期ではあると思います」

児湯地域家畜市場の子牛の競りは、8日まで行われます。

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