【学生レポーターが直撃】若手を育て長く働ける!共同設計の魅力 - 宮崎の”わたし時間”を彩るメディア「MONE(モネ)」

【学生レポーターが直撃】若手を育て長く働ける!共同設計の魅力

【学生レポーターが直撃】若手を育て長く働ける!共同設計の魅力

こんにちは!企業魅力発掘学生レポーターです。
今回は延岡市に本社を構える「株式会社共同設計」を取材してきました!株式会社共同設計は、機械設計製図・配管プラント設計製図を専門とする設計会社です。

取材の中で、社長さんの「想い」が強く印象に残りました。
①「今は新人を、一人ずつでもいいから着実に採用していきたい」
②「若い人に仲間になってもらい、長く働いてほしい」

インタビューに笑顔で答えてくれた代表取締役社長の柴田さん

この言葉通り、共同設計では「新卒をはじめとする若い世代を一から大切に育てたい」という想いのもと、充実した教育制度や誰もが働きやすい環境づくりに力を入れています。「設計って専門知識が必要で難しそう……」と思っている人にこそ知ってほしい、共同設計の仕事と魅力を学生レポーターが探ってきました!👀

1. 設計ってどんな仕事?

柴田社長
皆さんは、「設計」と聞いて、どんな仕事をイメージしますか? 実は、さまざまな「ものづくり」に、設計の仕事が関わっています。共同設計では、機械設計やプラント設計など、さまざまな設計を行っています。お客様から「こんなものをつくりたい」という要望を聞き、それを図面に落とし込んでいくのが設計の仕事です。 さまざまな分野に関わることができる、フィールドの広い分野なんです。

設計室での仕事の様子

2. どんな人が設計の仕事に向いていますか?

柴田社長
設計の仕事で大切なのは、「図面を描くことに興味があること」です。 例えば、小学生の頃に算数で学んだサイコロの展開図や、パズルが好きだった人にはぴったりかもしれません! 設計図は、ものをつくるための共通言語です。同じ形を描いたとしても、寸法の表現や情報の入れ方によって、見る人への伝わり方も変わります。そのため、「誰が見ても迷わず、正確に伝わるか」を意識して、必要な情報を分かりやすく整理して入れることが大切です。

 設計には「伝える力」も必要!?

取材をしていて、意外に感じたのが、「相手に正しく伝える力」も設計には必要だということです。図面に書き込まれた寸法や仕様をもとに、実際にものをつくる職人さんが作業を進めます。だからこそ、「何を、どのように作ってほしいのか」を正しく伝えられなければ、良いものは完成しません。

設計とは、ただ一人で黙々と机に向かう作業ではなく、「自分が考えたアイデアを、相手に分かりやすく伝える仕事」なのだと知ることができました。

「いいですね!」がうれしい設計の仕事のやりがい

取材を通して感じた、共同設計の仕事のやりがいを3つ紹介します!

① お客様の「こんなものをつくりたい」をゼロから形にできる! 。

お客様の要望を聞き、頭の中にある「こんなものをつくりたい」という想いを、図面として形にできることがやりがいにつながっているそうです。

②「いいですね!」と言ってもらえる 。

自分が描いた図面をお客様に見てもらい、「いいですね!」「これで進めましょう!」と言ってもらえたときは達成感があり、自分の仕事を認めてもらえたことが、嬉しいそうです。

③ 自分の図面が実際のものづくりにつながる

紙や画面の上だった線が、やがて巨大な機械や工場設備として現実の形になる──。自分の仕事が実際のものとして形になっていくことが、設計の仕事ならではの魅力だそうです。

インタビューに答えてくれた新入社員の堀口さん

不安があっても大丈夫!!「新卒・若手を一から育てる!」充実した3カ月の教育制度

「設計の仕事って、専門知識がないと難しそう……」と思っている人もいるかもしれません。ですが、共同設計では入社後3カ月間の教育制度が用意されています。

3. 入社後はどのような教育を受けることができますか?

片平さん
共同設計では、入社後3カ月間の研修を通して、設計の基礎から学ぶことができます。製図や機械設計、機械の基礎、材料についての知識など、仕事に必要なことを一から教えてもらいます。さらに、名刺交換や電話対応、挨拶など、社会人として必要なビジネスマナーも学ぶことができます。3カ月間の教育を終えた後も、先輩社員から教えてもらいながら、実際の仕事を進めていきます。

4. 教育を受けてみてどうでしたか?

堀口さん
機械の基礎となる部分や、図面の書き方、材料についての知識が身につきました。 一つひとつ丁寧に教えてもらえるので、教育はすごく充実していると感じています。

とても働きやすい環境だと語る新入社員の
片平さん(左)と堀口さん(右)

5. なぜ新卒・若手を一から育てたいのですか?

柴田社長
設計の仕事は、たとえ他社での経験がある人でも、会社が変われば仕事の進め方が変わるため、新しい職場で一から覚えることが多いです。だからこそ共同設計では、「まっさらな新卒・若手のうちから自社の技術や想いを学び、少しずつ会社の中核へと育ってほしい」と考えています。
また、仕事内容はデスクワークが中心なので、84歳のスタッフも在籍しています。健康でいる限り、年齢に関係なく長く働けることも、共同設計の魅力の一つです。

若い人を採用して終わりではなく、長く働きながら成長してもらいたいという考えが、教育制度にもつながっているのだと感じました。

「冗談も言える職場」が目標!? 

6. 職場の雰囲気づくりで心がけていることは?

柴田社長
社員同士の雑談を目的とした休憩時間をつくり、仕事中に話しかけやすい雰囲気をつくっています。目指しているのは、「明るく笑いのある職場」です。 以前、新卒で入社した社員が3カ月ほどで辞めてしまったことがあり、その理由の一つとしては「孤独感」があったそうです。設計の仕事は一人で作業することが多く、周りが静かな環境では、なかなか話しかけにくいことがあります。 その経験をきっかけに、職場を改築してレイアウトを変えたり、社員が自分の席から離れて休憩できる場所をつくったりするなど、孤立しにくい環境づくりに取り組んでいます。

冗談を言い合えるほど気軽に話せる関係をつくりたいという話が印象に残りました!

打ち合わせ中も笑顔が絶えないのが印象的

7. 社員の意見を職場づくりに取り入れることはありますか?

柴田社長
事ある毎に社内アンケートを行い、社員のリアルな声を職場改善にダイレクトに反映させています。「自分たちが働く場所を、自分たちの手で居心地の良い環境にしていきたい」という想いがあり、社員が意見を伝えやすい風通しの良い環境づくりに取り組んでいます。

実際の仕事を体験できる!オープンカンパニー

「設計の仕事に興味はあるけど、実際にはどんなことをするのだろう?」と思っている人もいるのではないでしょうか?!

共同設計では、実際の仕事を知ることができるオープンカンパニーも行っていますよ!

8. オープンカンパニーではどんなことを体験できますか?

実際のプロの設計現場を見学できるほか、簡単な図面作成などを体験できます。ものづくりの最前線を間近で体感できるプログラムです。

専門機材を扱う社員さんの様子

9. オープンカンパニーを通して、どんなことを知ってほしいですか?

設計という仕事は、図面を描くだけではありません。 お客様の要望を聞いたり、社員同士で相談したりしながら進めていく仕事でもあります。 実際の職場を見てもらうことで、「設計ってこういう仕事なのだ」と知ってもらいたいと考えています。

「設計に興味があるけど、自分に向いているか分からない」という人も、まずは実際に仕事を見てみることで、自分に設計の仕事が合っているかを考えるきっかけになると思います!!

💡学生レポーターが見た!共同設計のココが魅力!の魅力!

POINT 01

長く働ける

84歳の社員さんも働いていると聞き、同じ会社で長く勤められることが魅力だと感じました。

POINT 02

教育制度が整っている

3カ月間の教育で基礎から学ぶことができ、先輩に教えてもらいながら成長できる環境が魅力だと感じました。

取材を終えて

取材前は、「設計=一人で黙々と図面を描く硬い仕事」というイメージが強かったです。しかし、取材を通して相手にわかりやすく伝える力や周りと協力して設計、図面を描いていくことが大切だと知りました!3カ月間の教育制度をはじめ、若手を温かく見守り育てる環境、そして冗談を交えながら笑顔で助け合える職場の雰囲気がとても印象的でした。

ものづくりに興味がある人はもちろん、「温かい環境で手に職をつけて長く働きたい」という人にぜひ注目してほしい企業です!

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≪企業概要≫

  • 会社名:株式会社共同設計
  • 所在地:宮崎県延岡市大武町39-95
  • 設立:1979年11月
  • 従業員数:27人
  • 事業所:本社(延岡市)、鹿児島出張所(鹿児島県霧島市横川町中ノ1番地12)
  • 公式サイト:https://kyoudou-sekkei.co.jp/

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