美味しく食べて健康に!宮崎市保健所のスタッフがおすすめする「カラダにやさしい減塩レシピ」

美味しく食べて健康に!宮崎市保健所のスタッフがおすすめする「カラダにやさしい減塩レシピ」

「最近、塩分のとりすぎが気になっていませんか?」今、宮崎市では市民の健康を支えるために「減塩」の取り組みに力を入れています。

「減塩=味が薄くて物足りない」というイメージを覆す、UMKの番組でも紹介された宮崎市の取り組みと、宮崎市保健所の管理栄養士が厳選した「しっかり満足できるのに、実は減塩!」というとっておきの神レシピをご紹介します!

「減塩!毎日マイナス3g!」テレビで話題の宮崎市の取り組み

宮崎市保健所では、日々の生活の中で自然と健康になれるようなまちづくりを目指し、様々な減塩の啓発活動を行っています。6月にUMKで放送された番組内でも、家庭で簡単に取り入れられる「減塩のコツ」が紹介され、大きな反響を呼びました。

📺 過去の放送はYouTubeからチェックできます!

・『ママテレ』(6月20日放送): 市長がゲスト出演!子育て世代にも役立つ、家族みんなで美味しく続けられる減塩のコツを分かりやすく解説しています。

『みやスタ』(6月24日放送): MCの児玉真美さんと公式キャラクター「みやねこ」が、市内スーパーの減塩商品コーナー減塩弁当を紹介!

家族の健康を守るために、今できること

世界の目標とされる食塩摂取量は1日5g未満ですが、日本人の成人の目標値は男性7.5g、女性6.5gとされています。しかし、実際には男女ともに目標より約3g多く摂取しているのが現状です。塩分の摂りすぎは血圧に影響し、将来的な病気のリスクにもつながります。

6月20日放送『ママテレ』より

特に気をつけてあげたいのが、お子さまの食習慣。宮崎県では3〜5歳児ですでに平均9gもの塩分を摂取していると言われており、幼少期から「濃い味」に慣れてしまうことが懸念されています。将来の家族の健康を守るために大切なのは、家庭で「素材の旨味を活かした食事」を楽しむこと。

そこで今回は、毎日の食卓で無理なく実践できる、旨味たっぷりの減塩レシピをご紹介します。家族みんなの健康を守るため、まずは今日の一品から始めてみませんか。

それでは、保健所お墨付きのレシピをさっそく見ていきましょう!

宮崎市保健所職員がオススメ!お家で作れる絶品減塩レシピ3選

01 大満足の食べ応え!
「ロコモコ丼」
エネルギー 659kcal 食塩相当量 0.6g
材料 4人分
ごはん
ごはん(炊きあがり)800g
ハンバーグ
◆牛ひき肉120g
◆豚ひき肉120g
◆玉ねぎ80g
◆おろし生姜8g
◆パン粉8g
◆牛乳大3
◆卵1個
◆こしょう0.04g
◆ナツメグ0.4g
油(ハンバーグ用)小2
トッピング・野菜
パプリカ(赤)60g
パプリカ(黄)60g
ブロッコリー80g
オリーブオイル小2
卵(目玉焼き用)4個
油(目玉焼き用)小2
ミニトマト8個
レタス80g
ソース (◇)
ケチャップ大2
トマトピューレ大4
みりん小2
穀物酢小2
小4

🍳 作り方

01 玉ねぎはみじん切りにし、◆の材料を全て混ぜ合わせ等分にし成形する(1人1個)

02 油を熱したフライパンに①を入れ、弱火で両面を焼き中まで火を通し、一旦取り出しておく。

03 ハンバーグを取り出した後、◇の調味料をフライパンに入れ煮詰めソースを作る。

04 別のフライパンにオリーブオイルを熱し、小房に分けたブロッコリーと細切りにしたパプリカを炒める。

05 別のフライパンに油を熱し、目玉焼きを作る(少量の水を加えて蒸し焼きにする)

06 器にご飯を盛り、一口大にちぎったレタス、ハンバーグ、ソース、目玉焼きの順で盛付け、④のパプリカ、ブロッコリー、ミニトマトを添える。

減塩のコツ 宮崎市保健所おすすめ

塩を使わず、おろし生姜と香りあるナツメグで満足感のある味わいに!色とりどりの野菜を合わせて、見た目も楽しい一品です。

02 スパイシーな旨味で塩分カット!
「タコライス」
エネルギー 653kcal 食塩相当量 1.5g
材料 4人分
ごはん(炊きあがり)
ごはん800g
野菜・トッピング
玉ねぎ120g
レタス80g
トマト400g
パルメザンチーズ20g
ひき肉・炒め用
豚ひき肉200g
牛ひき肉200g
にんにく6g
小2
◆味付け・調味料
カレー粉10g
トマトケチャップ大5
味噌大1

🍳 作り方

01 玉ねぎ、にんにくはみじん切り、トマトは1㎝の角切り、レタスは5㎜幅にカットする。

02 フライパンに油を熱し、にんにくを炒め香りを出し、ひき肉を加えて炒める。肉の色が変わってきたら、玉ねぎを加えてさらに炒め、全体に火を通す。

03 火が通ったら◆の調味料を加え、サッと炒め合わせる。

04 器にごはんを盛り、レタス、トマト、ひき肉、パルメザンチーズの順にのせる。

減塩のコツ 宮崎市保健所おすすめ

にんにくで風味を付け、塩分が少ないカレー粉ケチャップで味付け。少量の味噌でコクを出し、減塩でも食べ応えのある仕上がりに。

03 わさびのピリッとした辛みと香味!
「トマトのカラフルサラダ」
エネルギー 46kcal 食塩相当量 0.3g
材料 4人分
野菜
ミニトマト80g
きゅうり60g
パプリカ(黄)60g
◆ドレッシング・調味料
オリーブオイル小2
減塩しょうゆ小1 1/3
練りわさび小1/4
トッピング
カッテージチーズ40g

🍳 作り方

01 ミニトマトはヘタを取り、半分に切る。きゅうりはトマトと同じ大きさの乱切り、パプリカは種を取り、2cm角に切っておく。

02 ボウルに◆の調味料を入れ混ぜ合わせ、①の野菜を加え和える。

03 器に盛り、カッテージチーズを散らす。

減塩のコツ 宮崎市保健所おすすめ

減塩しょうゆを使用することで、塩分をカット。わさびのピリッとした辛みと香味、さらにオリーブオイルの風味が合わさることで、少ない塩分でも満足感のあるしっかりとした味わいに。

まとめ:今日から始める、おいしい減塩ライフ

「減塩=我慢」ではなく、スパイスや酸味、旨味を上手に使うことで、いつものご飯がもっと美味しく、身体に優しく生まれ変わります。

宮崎市保健所のホームページには、今回ご紹介したメニューのほかにも、手軽に試せる健康レシピがたくさん掲載されています。まずは今日の献立に、この「減塩レシピ」をひとつ取り入れて、美味しく健康的な食卓をスタートしてみませんか?

レシピ開発に協力いただいている南九州大学の学生と
宮崎市食生活改善推進協議会の皆様

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