株式会社テレビ宮崎
代表取締役社長

寺村 明之

UMKはどんな会社か?

宮崎はUMKとMRTと民放が2局しかない稀有な県であることを、皆さんはご存知かと思います。UMKはFNSの一員ではありますが、FNN、NNN、ANNそれぞれとニュース協定を結んでいます。大きな事件や災害状況などは、それぞれの系列にニュース素材を送ることになります。またゴールデンの編成事情も他の県とは違います。そのような環境下、社員は複雑な作業をそれぞれの部署で当然のように熟しています。

開局50周年の歴史的節目を迎えるにあたり
今後UMKが目指すテレビ局とは?

UMKは2020年、50周年を迎えますが、今まで先輩方が築いてきた財産を大切に、100周年を目指してみんなの力を結集し希望に満ちた未来に向き合い、明るく進んで行こうと思っています。クロス局の大変さはありますが、2局地区という有利な点を生かし、テレビのこれからを若い世代の視点を大切に風通し良くしっかり考えていきたいと思います。

今後のテレビ業界が辿る未来の中で
ローカル局としての役割をどう考えるか?

UMKの大切な役割として、私は「宮崎に貢献する」ということをキーワードとして上げています。宮崎県をカバーするテレビ局として、これは一番大切な使命だと思っています。報道機関として県民に信頼されなくてはなりません。一過性の報道ではなく、時には深くそして継続し、県民の心に響き道標となるような報道ができる局にならなければなりません。正確な情報を流し、ライフラインとしての使命も果たされなければなりません。UMKは楽しくて浮き浮きする番組作りは得意であると自負しておりますが、楽しんでもらうだけでは大きな信頼を得られないでしょう。

どのように地域に貢献していきたいか?

日頃から地域のことを勉強し地域の人たちと繋がり、県民の求めるものや宮崎が進む道を考えることが大変重要だと思っています。社員一人一人が部署の垣根なく、愛する宮崎の未来を見据え、自分たちにできることを考え、不断の努力をしていくことを望んでいます。

未来を担う
みなさんへ

キーワードとして「未来に繋げる成長戦略」ということも上げています。
地元の将来を必死で考えてくれる人、宮崎のことを知り新鮮な目線で考えたい、テレビ局の将来をこうしたい、という元気で明るく希望に満ちた志を持ってくれている人を是非歓迎したい。迎えたい。先程も申し上げた通り、報道や制作だけではなく、総務、営業、編成業務、技術他、どんな部署で働こうとも、こうした気持ちを忘れずに働いてくれる若人、是非苦楽を共にし、仕事を楽しみましょう。
あなたのこれまでの経験を宮崎で生かし開花させてください。お会いできるのを心待ちにしています。