2016 年入社
宮崎県出身 文学部卒

報道制作本部
報道制作局 報道部

末永 進吏

どんな部署で
働いているの?

人の生命と財産を守るのが使命!

日々起きる災害、事件事故のニュースを取材に行って放送する仕事です。他の新聞社などと大きく違うのは、記者とカメラマンがいないとできないというところです。映像を撮影することがテレビ局の報道部にとって一番大切です。報道部の使命は、人の生命と財産を守ることだと教えられています。事故の取材に行くのも、事実を伝えると同時に、現場の状況を伝えることで他の方々にも、「こんな危険があるんだよ」と啓発ができる。財産面でいうと、台風で家がやられたという人がいた時は、そういう人がいることを伝えることで自治体が補助を考えてくれるかもしれない。映像を通して、様々なことを伝えることが報道部の仕事だと思っています。

現在どんな仕事を
しているの?

事件、事故が起こったら現場に真っ先に向かう!

私は今、県警司法記者クラブが担当で、突発的に起こる事件や事故の現場に真っ先に行くのが仕事です。容疑者が逮捕されたら裁判の判決まで追っかけますよ。
宮崎は事件・事故があまり起こらないので、お祭りや災害なども含めますが、現場に一番最初に行くのが今の自分の役割です。最近は台風24号が印象に残っています。県南にある日南支局班として前日入りして、カメラマンとアシスタントと3人で動きました。街中をパトロールしながら、柱が折れていたり、天井が吹き飛んでいる状況を撮影したり。どうしても川や海を見に行く人が多いので、この映像をみることで外に出たら危険だということを分かってもらえればいいなと思いながら取材をしていました。

とある1日のスケジュール

  • 9:00
    出社

  • 9:30
    取材へ

  • 10:45
    帰社・原稿作成

  • 11:30
    編集立会い

  • 11:50
    昼ニュース立会い

  • 12:00
    昼食

  • 13:30
    取材へ

  • 15:00
    帰社・原稿作成

  • 16:00
    編集立会い

  • 16:30
    事件事故の情報確認

  • 17:00
    消防車のサイレンの音を聞き、急遽取材へ

  • 18:14
    夕方のニュース

  • 19:00
    帰社

  • 19:30
    帰宅

どんな時にやりがいを
感じますか?

県民の声を放送に乗せて広く伝えられるところ

取材させていただいた相手の人から、放送後に「反響があって良かったです」と言われた時はやっぱり嬉しいですね。シビアなニュースの時で言えば、災害が起こった後に被害を受けた人たちの声を放送に乗せて広く伝えられるところにやりがいを感じます。今回の台風が通り過ぎた後に被害を受けた住民のみなさんにインタビューをしたのですが、色々な声が聞けました。「こういう所に危険を感じて自分は避難したんだ」とか「行政のこんな対応に問題があるんじゃないか」とか。そこに住む人たちの生の声を多くの方に届ける。そこに自分の仕事の意味があるんじゃないかって思っています。

UMKを選んだ理由

テレビ局なら自分次第で何でもできる!

私がすごく飽きっぽい性格なんです。今後何十年も働くのなら、飽きがこない仕事がしたいと思って会社を探していました。その中でテレビ局の仕事は、年齢層も幅広く様々な業種の人とも付き合える仕事なので、飽きることなく興味関心を持って仕事ができるだろうなと思って。あとはUMKが一番何でもできる会社なんじゃないかと。大学時代に歴史をやっていたのですが、やりたいと思えばそういう歴史ものも扱えるだろうし、将棋が好きなら将棋のこともネタにできるし。UMKなら自分次第で本当に何でもできるという感覚がありました。

どんな時にUMKに
就職してよかったと
思いますか?

プロスポーツ選手や芸能人に直接取材ができたこと!

テレビで見ていたプロスポーツ選手や芸能人に会えた時ですね。報道部に身を置いているので、直接話をさせてもらえることもある。これは特権だなぁと思います。これまで一番印象的だったのはサッカーの香川真司選手。宮崎で行う自主練を取材した時に、キー局の記者に交じって「宮崎の環境ってどうですか?」という質問をぶつけたら、その日大雨だったんですけど「素晴らしい環境ですね」ってユーモアを交えながら答えてくれました。良い人だなぁって思って。それが嬉しかったです。

今後の目標

宮崎県の歴史に関する特集を担当したい!

新卒者へのメッセージ

UMKは先輩も後輩も関係なく、尊敬できる人が多い会社!

私は就職活動を楽しめなかったので、内定が出るまではどうしても面接官が言って欲しそうなことを考えて喋っていました。就職活動は自分が行きたい会社を受けるので「自分はこんな人なんです」ということを伝えていくのが良いと思います。
UMKは尊敬できる人が多い会社です。入社するまでは上司から嫌なこと言われたり、同僚ともギスギスしたりするのかなって思っていたけど、この会社に入って理不尽なことをされた経験は今まで一度もないです。みんな良いものを作っていこうという気持ちがベースにあるので、それがUMKの良さなのかなと思ったりします。興味がある人はぜひ受けてみてください!