旬の野菜を味わう「畑カフェ 青空テーブル」とれたての野菜が主役のランチと、災害時に地域を守る「食糧庫」としての役割(高鍋町)

旬の野菜を味わう「畑カフェ 青空テーブル」とれたての野菜が主役のランチと、災害時に地域を守る「食糧庫」としての役割(高鍋町)

こんにちは!MONE編集部です♪
高鍋町にある旬野菜たっぷりのランチと、地域を支える想いが詰まった古民家カフェをご紹介します♪

宮崎県高鍋町の豊かな自然の中に佇む「畑カフェ 青空テーブル」。ここでは、店主さんが「野菜を見てその日のメニューを決める」という、とれたての鮮度にこだわった料理を提供しています。

鮮度抜群!畑の恵みを凝縮したランチ

(あおぞら御膳 ドリンク付き1480円、ドリンク&デザート付き1730円)

一番人気の「あおぞら御膳」は、その時期に最も美味しい野菜をふんだんに使った贅沢なメニューです。取材時には、新タマネギや新ゴボウ、そして食べ頃を迎えるソラマメなどが食卓を彩っていました。

特に注目なのが、「タマネギそうめん」です。収穫したばかりの新タマネギをスライサーで細長くカットし、そのまま氷水で締めた一品は、とれたてならではの強い甘みとシャキシャキとした食感が楽しめます。※2026年4月時点

さらに、厚切りにした新タマネギをじっくり焼き上げた「新タマネギのグリル」も、野菜本来の旨みが凝縮された人気の一皿です。※2026年4月時点

新ゴボウの大葉梅肉あえも絶品。新ゴボウを大葉と自家製の梅干であえた小鉢です。 ※2026年4月時点

野菜のお料理はもちろん、お肉のお料理チキンカツもあり満足度の高い御膳です。

そして使われている御盆は由緒あるもので、江戸時代の廻船問屋「松浦邸」(美々津)の蔵から発見。当時の美々津の風景が蒔絵で施されています。

※自家焙煎コーヒーは、混雑時は対応できない場合あり

あおぞら御膳の選べるセットドリンクで特におすすめなのが、こだわりが詰まった自家焙煎珈琲です。珈琲豆の甘みとコクが感じられ、後味がスッキリしています。

店主さんは「目の前の畑でとれた野菜をすぐに調理して食べることが、何よりのご馳走」と語ります。その言葉通り、提供される料理はどれも野菜への愛情と、素材の力を最大限に引き出す工夫が感じられるものばかりです。

災害時は避難所に。地域を支える拠点

このカフェには、飲食店以外にもう一つの大切な顔があります。敷地内には「一般社団法人 宮崎防災教育センター」の事務局が併設されており、災害から命を守る力を地域で育てるための教育活動を行っています。

広大な畑は、万が一の際には「食糧庫」としての役割を果たし、店舗自体も一時的な避難所として利用できるよう整備されています。普段は美味しいランチで人々を癒やし、非常時には地域住民を守る拠点となる、そんな地域に根ざした心強い存在です。

今後は、ランチ付きのイベントや夜カフェの営業も計画中です。

「もっと多くの種類の野菜を作れるようになって、これからもお客様に集っていただける場所にしたい」と店主さんは語りました。 自然の恵みを五感で味わいながら、地域の絆も感じられる「畑カフェ 青空テーブル」。営業日は公式Instagramで発信されているため、訪れる際は事前の確認をおすすめします。

≪店舗情報≫

  • 店名:畑カフェ 青空テーブル
  • 住所:宮崎県児湯郡高鍋町持田774
  • 営業時間:午前11時30分~午後3時
    ※営業日は公式Instagramをご確認ください。
  • Instagram:@aozora_table2025

今回の内容は2026年4月23日放送、UMK#Link内のコーナー「トレリン」を記事化したものです
※ 掲載している情報は全て放送当時のものです。ご了承ください。
※文中価格は税込みです。

この記事を書いた人

MONE編集部

MONE編集部は、宮崎県民の「こんな情報が欲しかった!」を叶えるため日々躍動中。
宮崎の魅力をぎゅっと詰め込んで「やっぱ宮崎が好きやもんね。」と再認識できるメディアを目指します。

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