みらいをつくろう

大会コンセプト「みらいをつくろう!」

コンセプトについて

みらいをつくろう!

地域社会に対して責任ある企業としての役割を果たし、持続可能な社会の構築に貢献するため東北の被災地域への支援と宮崎の地域経済の発展の支援を推進します。
「みらいをつくろう!」というコンセプトにはこのような活動で日本全体の明るいみらいを切り拓きたいという思いが込められています。

みらいをつくろう!

コンセプトの実現

「みらい」を担う子どもたちにエールを送る企画

本大会は、東日本大震災の被災地の子どもたちへの就学支援やジュニアゴルファーの大会参加など、「みらい」を担う子どもたちに「宮崎」からエールを発信するとともに、地元企業の皆様のご協力による「地産地消」方式の運営によって宮崎の地域経済の発展をめざします。

就学支援チャリティ

アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI では東日本大震災で被災した子どもたちの就学支援に役立ててもらう為に、本大会からの寄付金およびチャリティフォトイベントによる募金を被災県に寄贈することを継続します。

【実績】
2013大会 岩手県 1,029万円
2014大会 宮城県 1,065万円
2015大会 福島県 1,083万円
2016大会 岩手県 1,128万円
2017大会 宮城県 1,155万円
2018大会 福島県 1,140万円
2019大会 岩手県・九州地方 1,118万円
2020大会 中止
2021大会 東北六県商工会議所連合会 50万円 ※入場制限を行い開催
2022大会 宮城県 1,000万円
2023大会 福島県 1,000万円

大会から就学支援金として寄贈

ページトップへ