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患者の負担軽減へ 宮崎市がウィッグなどの購入費を助成

2026年10月16日 12時00分

宮崎市は、がん患者の外見の変化に伴う負担を軽減するため、ウィッグなどの購入費の助成を始めました。

これはがん治療による脱毛や手術後の外見の変化に対応するアピアランスケア支援事業で、10月1日から申請の受け付けが始まりました。

対象となるのは宮崎市に住民登録があり、現在治療中か過去に治療を受けたがん患者です。

助成金額はウィッグの購入費が上限で2万円、人工乳房や補整パッド、専用入浴着などが上限1万円で、それぞれ1人1回まで申請できます。

今年4月1日以降に購入した費用が対象で、領収書などを添付して宮崎市の保健所の窓口などで申請します。

宮崎市は265万円の事業費を計上していて、患者の経済的・心理的負担を和らげ、自分らしい日常生活や社会復帰を後押ししたいとしています。

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