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【試合映像】テゲバジャーロ宮崎 VS レイラック滋賀FC 明治安田J2・J3百年構想リーグ

2026年05月26日 21時00分

「明治安田J2・J3百年構想リーグ」地域リーグラウンドは24日が最終節。
ホームでレイラック滋賀FCと対戦しました。

(藤松舞アナウンサー)
「プレーオフへ弾みをつけたい一戦。サポーターが気合いの入った応援で選手を鼓舞します」
(サポーター)
「テゲバ勝つぞ!」

今シーズン唯一、90分間の戦いで敗れている相手にリベンジしたいテゲバジャーロ。

立ち上がり、サイドを起点にペースを掴みます。

前半17分でした。
奥村からのスルーパスに井上。
絶好のチャンスでしたが相手に倒されます。
これがペナルティキックの判定に。

(井上怜選手)
「PKには自信があった」

しっかりと決め、先制します。

しかし、前半37分。
相手にクロスを上げられると、最後は押し込まれ同点とされます。

前半終了間際、テゲバジャーロはゴールに迫りますが得点を奪えず、1対1で折り返します。

後半開始早々でした。
頭で押し込まれ、逆転されます。

流れを変えたいテゲバジャーロは攻撃陣を入れ替えます。
大卒新人のフォワード・佐藤。
(佐藤遼選手)
「(監督から)とにかく自由にやって仕掛け続けろと言われていた」

すると後半28分、中央でパスをつなぎ、佐藤へパスが通ります。
佐藤のプロ2点目のゴールで同点に追いつきます。
(佐藤遼選手)
「すごくうれしい。空いたスペースに自分が入り込めたこと、連携がとれたことは良かった」

後半終了間際、テゲバジャーロは猛攻を仕掛けますがゴールを奪えず、試合はペナルティキック戦へ。

1人目の奥村。
落ち着いて決めます。

しかし、そのあと決めきれなかったテゲバジャーロは、ペナルティキック戦で敗れました。

それでもテゲバジャーロは15勝3敗。
勝ち点は「47」でどのグループの1位よりも勝ち点を積み上げ、攻守で力を発揮しました。

テゲバジャーロは、昨季の得点王・橋本啓吾をケガで欠く中、
新加入で8ゴールをあげ「WEST-B」グループの得点王に輝いた土信田悠生の活躍などもあり、圧倒的な攻撃力をみせました。


一方で堅い守備も光りました。
18試合中10試合が無失点での勝利。
失点数は「11」で、J2・J3全40クラブで最も少ない数字でした。

大熊監督は、「非常に選手たちは努力して、成長してくれた半年だった」と振り返りました。

そして24日は試合後にJ2・J3の頂点をかけた「プレーオフラウンド」に向け壮行会が行われました。

(大熊裕司監督)
「必ずタイトルを獲りたいと思います。引き続きよろしくお願いします」

必勝祈願の「せんぐまき」でサポーターに感謝を伝えた選手たち。
J2・J3の頂点へサポーターと心をひとつにして、プレーオフに挑みます。

(佐藤遼選手)
「大卒で入って、サポーターというのは初めての経験なので、声で応援してくれるのがすごく新鮮で、うれしい気持ちでいっぱい。自分の強みであるスピード、ドリブル、プラス最後決めきるところを意識してやりたい」

(井上怜選手)
「守備やもっと走らなければいけないところ、最後の質を高めながらやっていければいい。2試合勝って優勝して終われるように頑張りたい」

(サポーター)
「“テゲバがこんなに強くなったんだぞ”とカターレにみせたい」
「優勝に向けて絶対勝つぞー!」

プレーオフラウンドはトーナメント方式で行われ、1回戦は30日です。
アウェーで、「WEST-A」の1位、J2・カターレ富山と対戦します。
優勝、タイトル獲得まであと「2勝」です。

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