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広島への原爆投下から81年 高鍋高校「平和の鐘」点鐘式

2026年08月06日 12時00分

広島への原爆投下から8月6日で81年です。
高鍋高校では、原爆の犠牲者に祈りを捧げる「平和の鐘」点鐘式が行われました。

高鍋高校では、30年以上前から毎年8月6日の「広島平和記念日」に、原爆の犠牲者に祈りを捧げる点鐘式が行われています。

式で使用する「平和の梵鐘」は、卒業生が高校に寄贈したもので、広島の平和記念公園にある「平和の鐘」と同じ鋳型で作られています。

6日は、高鍋高校の生徒や教職員約90人が出席し、生徒会副会長の田邉奏音さんが「戦争の体験者が少なくなっている中、平和とは何かを考え、次世代へつなげたい」と誓いの言葉を述べました。

そして、原爆が投下された午前8時15分、代表者3人が鐘を鳴らし、生徒や教職員が黙とうを捧げました。

(高鍋高校生徒会 田邉奏音副会長)
「これからの私たちの担っていく時代がより、平和でみんなが楽しく過ごせるような社会になればいいなと思い(鐘を)つきました」

生徒たちは鐘の音を聞きながら平和への思いを新たにしていました。

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