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 宮崎県内のニュース

小林市で住宅全焼 焼け跡から2人の遺体

けさ早く、小林市で住宅を全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。

きょう午前3時50分ごろ、小林市南西方の山下重男さん(85)の住宅から火が出ました。
火は、約1時間半後に消し止められましたが、山下さんの木造平屋建ての住宅1棟を全焼、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、山下さんは妻のイヅ子さん(83)と2人暮らしで、夕方までに2人と連絡が取れないということです。
警察では、遺体は山下さん夫婦ではないかとみて、身元の確認を急いでいます。

えびの高原・硫黄山 西側で新たな噴気

おととい噴火したえびの高原・硫黄山の情報です。

気象庁によりますと、きのう夕方以降、硫黄山の西側・県道1号沿いから新たな噴気が出始めたということです。
硫黄山では、きょうは午後5時までに噴火は発生していませんが、活発な火山活動は続いています。
今夜の降灰予報です。
硫黄山で噴火が起き噴煙が火口上空1000mまで上がった場合、北西から方向、えびの市方面への降灰が予想されています。

廃校舎活用の課題共有「九州廃校サミット」

宮崎市では、廃校になった校舎を再利用してビジネスを展開する事業者などが集まり、九州廃校サミットが開かれました。

九州廃校サミットは、宮崎市の旧穆佐小学校の校舎を再利用したビジネス支援施設、ムカサハブなどが中心となり初めて開催、全国各地から廃校を活用しいる事業者などが集まりました。
きょうは、廃校となった校舎を教育的な目的の活用だけでなく、宿泊施設や医療福祉施設など雇用創出を含めた新たな活用方法についての講演がありました。
ムカサハブの村岡代表は「第一回の九州廃校サミットが、こうして九州から関心を持ってもらって開催できたことに驚きを持ってますし喜びを感じてます」と述べました。
主催者では、今後も、こうした取り組みを半年に一度程度、九州各地で開催したいとしています。

LGBTの悩みを共有 宮崎市で意見交換会

ゲイやトランスジェンダーなど性的少数者が抱える悩みを知ってもらおうと、宮崎市で意見交換会が開かれました。

意見交換会は、LGBTなどの性的少数者の交流団体「レインボービュー宮崎」が企画したもので、支援者や行政職員など約30人が参加しました。
意見交換会では、「同姓のパートナーがいることへの理解」や「トイレの問題」など当事者が日常生活での悩みを明かし、全員で、どのような認識や取り組みが必要かを考えました。
トランスジェンダーの女性は「最初は多目的トイレを使っていました、済ませて出てきたら、車イスの方が待っておられて『何であなたが使うの』という目で見られると、使いづらい」などと話しました。
レインボービュー宮崎では、今後も、こうした意見交換の場を月に1回程度設けていきたいとしています。

再生エネルギーに理解を 風力発電所見学会

再生エネルギーについて理解を深めてもらおうと、五ヶ瀬町と諸塚村の境にある中九州大仁田山風力発電所で、見学会が開かれました。

見学会には、県内外から大学生と高校生あわせて20人が参加。
発電所には、高さ118メートルの風車が8基設置されていて、年間で一般家庭約1万1300世帯が消費する電力を発電できることなどが説明されました。
参加した高校生は「東日本大震災では、原子力発電所によっていろいろな人が被害を受けてしまったと思うので、こういう再生可能エネルギーが日本各地で普及していってほしいなと思ってます」と話しました。

砂浜をきれいに!ビーチクリーン活動

「素足で歩ける砂浜を次の世代に残したい」と、日南市の大堂津海水浴場で、ビーチクリーン活動が行われました。

この活動は、ホンダカーズでつくる宮崎県ホンダ会などが行ったもので、約100人が参加、海岸に漂着したゴミなどを拾い集めました。
また砂浜には、ホンダが独自に開発したビーチクリーナーをつけた四輪バギーが登場、砂をかき起こしながら、浜辺に埋まった細かなゴミを集めていました。

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