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 宮崎県内のニュース

激しい雨の恐れ 土砂災害に警戒を

29日の県内は、活発な梅雨前線の影響により、山沿いを中心に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降りました。

夜にかけても、局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害などに警戒が必要です。
29日の県内は、梅雨前線の活動が活発になり、午前中、山沿いを中心に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降りました。
1時間の最大雨量は、都城市で39ミリ、日之影町で36.5ミリ、えびの市加久藤で34.5ミリを観測しました。
27日降り始めから午後5時までの雨量は、えびの高原で433.5ミリ、日南市深瀬で323ミリとなっています。
この雨の影響で、高原町広原のみやまきりしまロードでは、斜面から土砂が道路に流れ込み、一時、通行止めとなりました。
県内は、これからも局地的に激しい雨が降る見込みで、今後24時間の総雨量は、多いところで120ミリと予想されています。
これまでの雨で地盤が緩んでいる所がありますので、土砂災害には十分な警戒が必要です。

県警が外国人向け地震対策リーフレット作成

九州への外国人旅行者が増加する中、熊本地震では、外国人への避難誘導が課題の1つとなりました。

県警では、災害発生時の対応をまとめた外国語のリーフレットを作成し、宮崎空港で配布を始めました。
宮崎空港には、台湾、香港、韓国の3路線が就航していて、リーフレットには、地震が起きた際の対応が4つの言語で示されています。
避難の仕方や避難場所のマークを日本語、英語、韓国語、中国語でまとめたリーフレットは、県警が熊本地震での教訓をもとに作成しました。
県警の担当者は「熊本地震で『緊急地震速報』という日本語が分からない外国人がいたという話を聞いて、災害時に人命救助、自分の身は自分で守るという意識付けをしてもらいたくて、今回リーフレットを作成した」と話しました。
「外国人向けの避難マニュアル」は、民間の調査会社が、熊本地震発生時に九州を訪れていた外国人旅行者への聞き取り調査でも、要望の6割を越え、その必要性が指摘されていました。
きょうは警察官4人が、宮崎空港の国際線到着ロビーで、韓国からの旅行者など約100人にリーフレットを配布しました。
県警では、すでにホームページで公開していて、今後は、県内174の宿泊施設にリーフレットの設置を依頼し、外国人旅行者の安全対策に活用してもらうことにしています。

熊本への教育支援 小中学校教諭を長期派遣

震災被災地への教育支援です。

熊本県に、県内の小中学校から、教諭が派遣されることになり、「壮行式」が行われました。
熊本県内の学校に派遣されるのは、都城市上長飯小学校の中島寛教諭と、西都市三納中学校の徳村梨奈養護教諭の2人です。
中島教諭は、熊本市に隣接する嘉島町の嘉島西小学校へ、徳村養護教諭は、嘉島中学校に派遣されます。
壮行式では、四本県教育長が、「熊本の子ども達のために、頑張ってきてください」と激励しました。
このあと、2人の教諭が、決意を述べました。
中島教諭は「現地では、必要とされている支援や現状を早期に把握し、迅速に対応できるように全力を尽くしたいと思います」と述べ、徳村教諭は「熊本の子ども達、熊本の人達を1人でも多く笑顔にして宮崎に帰ってきます」と述べました。
派遣期間は来月1日から来年3月末までで、2人は、あさって熊本に向け出発します。

大水害を教訓に 延岡市で土のう積み訓練

水害など防災への備えです。

延岡市では、20年前に発生した北川大水害を教訓にした防災訓練が行われました。
この防災訓練は、1997年9月に発生した北川大水害から20年が経ち、さらなる防災意識の向上を図ろうと、県や市、建設業協会などが行ったもので、9つの団体から約60人が参加しました。
訓練は延岡市北川町熊田で、北川が増水し、濁流が堤防を越えて住宅地に流れ込むことを想定して行われました。
訓練では、住宅が浸水しないように1トンを超える大型土のうや現場で造った土のうを組み合わせ、積みあげていきました。
北川町では、1997年9月、大雨で北川が氾濫し、住宅約1800戸が浸水、1人が亡くなっています。

「延岡空襲」殉難者の慰霊祭

きょうは「延岡空襲の日」です。

延岡市では、太平洋戦争末期の空襲で亡くなった市民の慰霊祭が行われました。
延岡市は、昭和20年のきょう6月29日未明、アメリカ軍の爆撃機による空襲を受け、市民約300人が犠牲となりました。
慰霊祭では、法要が行われたあと、参列した遺族が焼香を行い、慰霊碑に向かって手を合わせていました。
遺族代表の吉本惟栄さんは「私には兄弟が4人いましたが、一番下の女の子は、私の顔を見ないままで、母と共になくなりました、あの子が生きていれば71歳になるかと思うと、会いたいなという気持ちになります」と話しました。
また、きょうは幼稚園児も参列し、手づくりの造花を祭壇に捧げ、亡くなった人たちの霊を慰めていました。

目指せインターハイ!背泳ぎ・門田凌我選手

県高校総体の水泳・背泳ぎで県高校記録を打ち立てた宮崎南高校の門田凌我選手が、インターハイ出場をめざしています。

福盛リポーターが、速さを体感してきました。

労災事故防止へ 建築現場パトロール

労働災害事故を防ごうと、宮崎労働局が建築工事現場のパトロールを行ないました。

このパトロールは、宮崎労働局と労働基準監督署が合同で行なったものです。
きょうは宮崎市橘通りのホテル建築工事現場を宮崎労働局の元木賀子局長など7人が訪れました。
現場では、手すりなどの転落防止策や熱中症予防の対策がとられているかなどをチェックしました。
去年県内では、労災事故で14人が死亡していて、このうち5人が建設業でした。
宮崎労働局の元木賀子局長は「会社も措置を講じ、労働者の意識もある労使協調しながら労働災害防止のため対策を講じていくということが必要」と話しました。
来月1日からは全国安全週間が始まり、宮崎労働局では労災事故防止の啓発活動を展開することにしています。

Reらいふ 雨の日の運転の注意点

暮らしに役立つ生活情報をお送りするReらいふのコーナーは、大雨が心配な季節、雨の日に運転する際の注意点についてお伝えします。

水曜日のビデオリポーター

ビデオリポーターです。

心一つに巣立ちのステージです。
一体感のあるステージで観客を魅了!今月19日に開催された日南学園吹奏楽部の定期演奏会を日南市の安井正晴さんが撮影しました。
演奏にさまざまなパフォーマンスを交え、お客さんも一緒になって楽しみました。
この日が高校3年生にとって最後のステージ、思い出に残る演奏会となりました。

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