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 宮崎県内のニュース

この冬一番の冷え込み 県内各地で氷点下

きょうの県内は、強い寒気と放射冷却の影響で厳しい冷え込みとなり、各地でこの冬一番の寒さとなりました。

きょうの県内は、大陸からの強い寒気の影響で、冷え込みが強まり、最低気温は、美郷町神門で氷点下7.5度、五ヶ瀬町鞍岡で氷点下7.4度、西都市で氷点下5.7度などすべての観測地点で氷点下を記録しました。
こうした中、日南市南郷町の外之浦港では「海霧」が発生、幻想的な雰囲気に包まれていました。
「海霧」は、外気温より温かい海面が冷たい空気に冷やされることで霧が発生する現象で、「毛嵐」とも言われています。
また霧島連山の高千穂峰の麓にある都城市の吉之元小学校では、校庭に手作りのスケートリンクが登場、子供たちが、初すべりを楽しみました。
このスケートリンクは、縦9m、横25mで、学校の職員や保護者などが昨夜から約7時間かけ、完成させたものです。
子ども達は「みんなでたくさん滑れたのでとても楽しい」「みんなと手をつないで滑るところが楽しいです」などと話しました。
校庭には、子ども達の元気な声が、響き渡っていました。
県内は、あすの朝にかけても厳しい冷え込みは続き、路面や水道管の凍結に十分な注意が必要です。

JR 特急ワンマン化で安全対策など報告

宮崎空港〜大分間の一部の特急列車について、ワンマン化の導入計画を進めているJR九州は、安全対策や防災対策などを県に報告しました。

けさ、JR九州宮崎総合鉄道事業部の宮野原佳部長が県庁を訪れ、総合政策部の永山英也部長と面会しました。
JR九州は今年3月4日から実施されるダイヤ改正を目指して、宮崎空港〜大分間の4両編成の特急列車上下合わせて15本について、運転士一人体制のワンマン化を検討していて、きょうは、ワンマン化導入に伴う安全対策などが報告されました。
それによりますと、乗客が乗り降りする際に運転士は列車から降りて安全を確認する、車内に新たに防犯カメラを設置しS0Sボタンを増設する、また大地震などの防災対策などを盛り込むなど4つの対応案を示しました。
これに対し県は、「安全性などの懸念を真摯に受け止めた対応」としています。
JR九州ではワンマン化に伴う対応について特急列車が停車する沿線自治体にも説明する予定です。

醸造技術の向上を!本格焼酎の鑑評会

焼酎の醸造技術を高めようと、宮崎県産本格焼酎の鑑評会が、宮崎市で開かれています。

鑑評会に出品されているのは、県内23の酒造メーカーが去年1月以降に生産した焼酎で、芋・麦・ソバなどを原料にした124点です。
会場では、熊本国税局の鑑定官や、醸造の専門家など12人が、焼酎を一口ずつ口に含んで、味や香りなどを細かくチェックしていました。
会場には、河野知事が視察に訪れ、県産焼酎の出来栄えを確かめていました。
河野知事は「宮崎は出荷量が日本一になっています、宮崎の本格焼酎にとって追い風が吹いている感じがしますので、より良い物を、また更に造っていただくことを期待しています」と話しました。
県内の焼酎の生産は、芋をベースに年々伸びており、昨年度は、約13万5000キロリットルを出荷、鹿児島を抜いて、2年連続で日本一になっています。
鑑評会では、味などの改善点をメーカーにアドバイスし、焼酎のさらなる品質向上に生かすことにしています。

1月24日の県内ニュース
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