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国富町 期日前投票で専用バスを走行

任期満了に伴う宮崎県知事選挙は、今月23日に投票が行われます。

既に期日前投票が始まっていますが、国富町では、高齢者が投票に行きやすいようにと、期日前投票所までの専用バスを運行する試みをきょうから始めました。
期日前投票所への移動支援は、スクールバスの空き時間を使って行われ、初日のきょうは、3人が利用しました。
国富町では、6年前に投票所を16ヶ所から8ヶ所に減らす統廃合が行われました。
今回の移動支援の対象者は、この統廃合によって投票所までの距離が遠くなった地区の有権者537人です。
きょう、バスが走った須志田・飯盛地区。
投票所は以前より約1.5キロ遠くなり、山を1つ越えた先にあります。
投票日当日は、混み合う事も多いそうです。
国富町では、「今回の利用状況や有権者の反応を聞きながら、今後の選挙でも移動支援を続けていくか検討したい」と話しています。

知事選 期日前投票で7000人近くが投票

任期満了に伴う宮崎県知事選挙は、今月23日に投票が行われます。

期日前投票では、既に7000人近くが投票を済ませています。
県選挙管理委員会によりますと、知事選の期日前投票では、告示翌日の今月7日からきのうまでの3日間で、6839人が投票を済ませました。
衆議院選挙と同時に投票できた4年前の知事選に比べると、3分の1あまりにとどまっていますが、8年前と比べると、約2倍に増えています。
県選挙管理委員会では、期日前投票が浸透してきたためと見ています。
期日前投票は、投票日前日の今月22日まで行われます。

新陸上競技場の整備に向けて意見交換会

都城市山之口町に建設が予定されている新たな陸上競技場を巡る問題です。

競技団体が建設の反対を表明する中、きょう、県と競技団体による意見交換会が行われました。
新たな陸上競技場の建設地を巡って、県では南海トラフ地震などを考慮して都城市の山之口運動公園に建設することを決めています。
これに対し、県陸上競技協会とラグビー協会は約4万5000人の署名を集め、宮崎市木花の県総合運動公園に建設を求める要望書を提出しています。
きょうの意見交換会にはサッカー協会と障がい者スポーツ協会も加わりました。
競技団体が指摘するのはアクセスの悪さです。
これに対して県は、競技団体へのヒアリングや市町村への意向調査を踏まえて山之口に決定したと説明しましたが、競技団体からは意見交換が足りなかったのではないかという声も聞かれました。
県では、交通アクセスについて、JRの臨時便や臨時駐車場の確保、臨時バスの運行などを今後、検討したいとしながらも、山之口への建設は変えない方針で、議論は平行線をたどっています。

新陸上競技場計画 池田市長「県と連携し推進」

地元・都城市の池田市長は、「県全域の活性化につながる」として、県と連携して新たな陸上競技場の整備を進める考えを示しました。

これは今日開かれた都城市議会の一般質問で、答えたものです。
池田市長は、国体終了後は、スポーツの拠点だけでなく、防災拠点としての活用も期待され、県全域の活性化につながると計画の推進を訴えました。
都城市・池田市長「国体後も県西地域の振興の拠点として、例えば南海トラフ巨大地震が発生した場合の後方支援拠点施設として、重要な役割を担うなど防災の観点からも重要と思います」。
またアクセス面については、「宮崎自動車道の山之口スマートICも近く、都城志布志道路の整備が進む事で、南九州全域からのアクセスに恵まれている」と説明しました。

キャッシュレス化推進を 宮崎市でセミナー

キャッシュレス化の推進を目指して宮崎市で事業者向けのセミナーが行われました。

キャッシュレス決済とは、現金ではなくクレジットカードや電子マネーなどを利用して支払いをすることです。
セミナーは、今年8月に発足した宮崎キャッシュレス化推進研究会が開催したもので、きょうは登録会員数約3000万人に上る「LINEPay」の担当者が講演。
税金の支払いなど自治体との連携も進んでいることが紹介されました。
国は来年10月の消費増税に伴い、キャッシュレス決済をした場合にポイントを還元することを検討していますが、日本のキャッシュレス決済比率は約2割と海外に比べるとまだまだ浸透していません。

ICT農業活用 センサーで燃料の残量検知

農業分野での高度な情報通信技術、ICTを活用し、国富町にある大規模農業ハウス団地では、暖房の燃料をセンサーで監視する実証実験が始まりました。

国の補助を受けて3年前に建設された次世代施設園芸団地には50アールの特大ハウス7棟と30アールのハウス2棟が整備されています。
新しいシステムの実証実験のセレモニーはきょう、現地で行われました。
この農業ハウス団地では暖房用の燃料には県産の木質ペレットが使われており、燃料タンクは41基設置されています。
実験ではこの内の18基にセンサーが取り付けられ、燃料の量が自動的に計測されます。
これまではスタッフがタンクを叩いた音で、残りの量を推定していましたが、新しいシステムによって、燃料切れの防止、配送コストなどの削減が期待されています。
この実証実験は来年3月まで行われ、農業ハウスの出入りをチェックするシステムの実験も行われます。

若山牧水の未発表作品 県立図書館に寄贈

日向市東郷町出身の歌人・若山牧水が詠んだ未発表の作品が見つかり、きょう、県立図書館に寄贈されました。

寄贈したのは、およそ30年にわたり牧水の作品などを収集し、今年5月に亡くなった宮崎市清武町出身の医師、小林邦雄さんの遺族です。
掛け軸や色紙など約200点が寄贈され、きょうは県立図書館から感謝状が贈られました。
今回寄贈された未発表の作品は、牧水のどの歌集にも載っていない貴重なもので、大正11年頃に牧水が依頼されて詠んだ1首と言われています。
自然体の生き方を太陽に例えた牧水の人柄が伺える作品になっているということです。
この掛け軸をはじめ、今回、寄贈された作品の一部は、あすから県立図書館で開かれる「若山牧水遺墨展」で公開されます。

Reらいふ クリスマスラッピング

Reらいふ、今週のテーマは大人も子どもも待ち遠しい「クリスマス」。

きょうは、クリスマスラッピングの話題です。

12月10日月曜日のビデオリポーター

ビデオリポーターです。

峡谷を彩る紅葉を楽しみました。
秋の深まりを感じようと、先月25日、三股町の長田峡を訪れた日南市の成瀬喜宣さん。
日差しを浴びて鮮やかに浮かび上がる木々の紅葉を撮影しました。
滝音が響く中、家族連れなどが落ち葉のじゅうたんが敷き詰められた遊歩道を散策し、思い思いに晩秋の風情を楽しむ姿が見られました。
澄んだ空気の中と美しい景色に心癒されるひと時となりました。

あの日あの頃1990 12月10日

みやざきあの日あの頃1990。

1990年代20世紀最後の10年を12月10日の懐かしい映像で振り返ります。

12月10日の県内ニュース

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