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 宮崎県内のニュース

都城市で「ふるさと納税」九州サミット

「ふるさと納税」に力を入れている自治体が集い、情報交換などを行う九州サミットが、都城市で始まりました。

サミットには、九州をはじめ関東・北陸など88自治体から、ふるさと納税の担当者など約250人が参加しました。
サミットでは、昨年度、納税金額・件数ともに全国一になった都城市の池田宣永市長が、「ふるさと納税を活用し、肉と焼酎の産地・都城を、全国に大きくアピールできました」と挨拶しました。
このあと、ふるさと納税の仕組みに詳しい神戸大学大学院の保田隆明准教授が基調講演を行い、「ふるさと納税制度があるうちに、消費者に選んでもらえる納税返礼品や体制づくりにチャレンジすることが大切」と訴えました。
保田隆明准教授は「都城市がふるさと納税日本一になっているのは、やはりお礼の品が極めて、魅力的であるためかと思います、自治体としては返礼品を魅力的にすることが重要なのです」と述べました。
また、昨年度の寄付金が全国4位の約27億2000万円に上った鹿児島県大崎町は、黒いダイヤと呼ばれる黒豚やうなぎなどの返礼品を紹介しました。
そして、ふるさと納税をきっかけとして地元生産者の意識改革、さらに、全国に通用する商品開発をしようという意識が、これから必要になることをアピールしました。
一行はあす、大手焼酎工場や宮崎牛の直販所を視察します。

南海トラフ地震に備え 9県知事が対策提言

南海トラフ巨大地震への対策をすすめている宮崎をはじめ太平洋沿岸の9つの県知事が今後の活動方針について意見を交換しました。

9つの県の知事会議は全国知事会にあわせて福岡市で開かれました。
宮崎県の河野知事は、「南海トラフ地震防災対策で有利な財政措置が受けられる緊急防災・減災事業債を更に延長して地方の財源を確保する必要があること。
熊本地震を教訓に内陸型地震にも備えて、住宅の耐震化も迫られている」と今後の要望を示しました。
宮崎をはじめ太平洋沿岸の9県は防災・減災対策について協議し、国に提言を行っていて、連携を強化していくことを確認しました。

県地域家強靭化計画策定へ県庁で初会合

大規模な自然災害で生活に欠かせない機能が致命的な事態に陥らないように、県が「国土強靭化地域計画」をつくることになり、初会合が開かれました。

計画は、国の国土強靭化基本計画に基づくものです。
会合では、大学や産業界の関係者が大規模災害の後、迅速に復旧・復興するために必要な備えについて議論しました。
県では、避難所の機能不全や金融サービス停止による経済の停滞など41の項目を、「備えるべきこと」や「起きてはならない事態」として挙げました。
出席者は、沿岸部と山間部の連携や若者の地域との関わりなど日頃から信頼関係を築き、災害に備える必要性を議論しました。
国土強靭化地域計画は、32の都道府県が既に策定していて、宮崎県でも12月までに策定することにしています。

祖母傾ユネスコエコパーク推進協議会総会

大分県と共に登録を目指しているユネスコエコパークについて、名称に「大崩」を加えることが正式に決まりました。

きょうは、祖母傾ユネスコエコパーク大分・宮崎推進協議会の総会が延岡市で行われ、名称に「大崩」を加える変更案が全会一致で承認されました。
これによって登録申請は「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」として行われます。
大崩山には、大分側と宮崎側に登山口があり、年間約2万人を超える登山客があり、情報発信につながると期待されています。
祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの総面積は約24万ヘクタールで、協議会では、来月5日に国内委員会に申請書を提出。
秋までに国内推薦地域の決定を受けた後、ユネスコで審査され、来年夏ごろに最終結果が示されることになっています。

幼児教育の充実目指し幼稚園教員研修大会

保育の質を高め幼児教育の充実を目指します。

県内の幼稚園教諭が一堂に会する研修会が宮崎市で開かれ、テーマごとに研究の成果や課題の発表などが行われました。
この研修会は、県内110の私立の幼稚園と認定こども園が加盟する宮崎県幼稚園連合会が毎年開催していて、今年は幼稚園の教諭を中心に約550人が参加し、きょうとあすの2日間、宮崎市のシーガイアで開催されます。
きょうは、午前中開会式や記念講演が行われた後、午後からテーマごとに分かれて分科会が開かれ、1年間の取り組みについて、成果や課題が発表されました。
こちらでは、問題行動やトラブルが多いと感じる園児について、それぞれに実例を挙げながら、どう対処すればよかったか、普段からの接し方をどのようにすべきかなど子供の特性に合わせた保育について意見を交わしました。
参加者は「子供達への配慮の仕方などをたくさん吸収させていただいて、今後いっぱい取り入れたいと思いました」「子供に対しての理解・対処法など、事例を参考にしながら今後頑張っていきたいと思います」などと話しました。
また、県内でも近年、幼稚園と保育園の機能を併せ持つ認定こども園が増加していることを受け、年齢に応じた保育のあり方もテーマにあげられていました。
研修は明日まで開かれ、今後の保育の質の向上とより良い幼児教育を目指します。

中国インターハイ開幕!総合開会式

高校生のスポーツの祭典、中国インターハイがきょう開幕し、総合開会式が行われました。

「情熱疾走中国総体」と題して開催される今年のインターハイ。
戦いの舞台は、岡山、広島など中国地方5県です。
総合開会式の前に行われた県選手団の結団式では、県高体連の谷口会長から、旗手を務める宮崎工業3年陸上・男子ハンマー投げの椎葉聡志選手に団旗が手渡されました。
開会式には、選手団を代表して陸上競技に出場する宮崎工業と宮崎南の選手・役員合わせて17人が参加、晴れの舞台で堂々の行進を見せました。
中国インターハイには、宮崎から28競技に533人が出場、大会は、一部の競技を除いて、きょうから来月20日まで開催されます。

日南市の中学生が「1票の重さ」学ぶ

日南市では、中学生が社会や政治を学ぶ「わかすぎ塾」が開かれ、高校生による「模擬選挙」で1票の重さを学びました。

「わかすぎ塾」は、社会や政治に関心を持ち日南市の将来を担う人材を育てようと、日南市が毎年、開いています。
きょうの先生は、日南学園の高校生9人で、テーマは「選挙」です。
中学生たちは、高校生が扮する3人の候補の演説を聞き、グループで意見を交わした後、一人ひとりが、決めた候補に投票しました。
中学生は「今まで政治などに関心がなかったけど、話を聞いて政治に関心を持ってこれから調べてみたい」「ぼくたちの世代は、もっと政治に興味を持たないといけないと思い、他にもたくさんの人に教えてあげたいと思った」などと話しました。
数年後には有権者となる中学生たち、投票の流れや一票の重さを学んでいました。

Reらいふ 防鳥対策

暮らしに役立つ生活情報をお伝えするReらいふは、家のベランダなどでの防鳥対策の話題です。

木曜日のビデオリポーター

ビデオリポーターです。

スポーツを通して地域の交流を深めました。
今月7日、東海東小学校の運動場に小学3年生と地区の高齢者あわせて約130人が大集合!グラウンドゴルフで交流を行いました。
撮影は、延岡市の今原淳子さんです。
グループごとに自己紹介をした後、プレイ開始。
子供たちは、基本的なルールを教えてもらいながら、慣れない手つきでボールを転がしホールを狙います。
グラウンドゴルフを通して会話も弾み、世代を超えた交流が生まれました。

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