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今月すでに死亡事故5件 県警取締り強化へ

きのう延岡市で、道路を横断していた89歳の女性がタクシーにはねられ死亡し、今月に入って5件と相次ぐ死亡事故に、県警もきょうから一週間、幹線道路などで取締りを強化します。

きのう午後6時頃、延岡市別府町の市道で道路を横断していた高齢者がタクシーにはねられました。
この事故で延岡市伊達町の長友恵美子さん89歳が全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡しました。
66歳のタクシー運転手にケガはありませんでした。
警察によりますと、現場は見通しの良い片側一車線の直線道路で、横断歩道はありませんでした。
今月に入って5件の交通事故で5件が死亡し、県警ではきょうから1週間、取締りを強化しています。
「セブンデイズ対策」と名付けられた取り締まりは、主要幹線道路での車同士の事故や、歩行者を巻き込む死亡事故が、相次いだ幹線道路を中心に行われます。
県警では速度超過や一時停止違反など、人身事故につながるケースが多い違反を重点的に取り締まり、事故防止を図ります。
また、スタントマンによる再現で視覚から事故防止を訴えかける交通安全教室が、小林市で開かれました。
県警とJA共済連宮崎が開いた交通安全教室には、小林秀峰高校の1年生と3年生、あわせて約450人が参加。
プロのスタントマンが、一時停止しなかった自転車と車がぶつかる様子や、横断歩道を渡っていた人と自転車がぶつかる様子などを再現しました。
県内では今年11月末までに、自転車が絡む事故で、5人が死亡していて、中高生では8人が骨折などのケガをしています。

県教委 都農高校を2020年度末閉校方針

県教育委員会が、都農町に対し県立都農高校を5年後、2020年度末で閉校する考えを伝えていた事がわかりました。

都農高校の閉校について、都農町には先月、県教育委員会から、「2018年度で生徒の募集を停止し2020年度末で閉校する考えがある」と伝えられたということです。
県教育委員会では適正な学級数について「1学年あたり最低で4学級」などとする県立高校教育整備計画を策定しています。
一方で都農高校総合学科の合格者数は今年度120人の定員に対し67人、3クラスにとどまっています。
都農町では今年度から1人5万円の入学支援金や、通学定期代の補助など通学支援を行ってきました。
河野町長は「地域から学校が無くなる影響は大きく慎重に判断して欲しい」と話しています。

冬の味覚 日南市でデコポンの収穫作業

熊本原産で、お歳暮などの贈答用として人気の冬の味覚、デコポンが日南市で収穫期を迎えています。

日南市のゆあさ果樹園ではきょうから、冬の味覚デコポンの収穫が始まりました。
今年は台風の影響で果実に傷が付くなどしましたが、その後、天候に恵まれ、16アールのハウスには所狭しと実り、収穫量は去年と同じ約6トンを見込んでいます。
今年のデコポンは玉太りが良く、程よい甘味もあって品質は良いということです。
デコポンは、お歳暮などの贈答用として人気があり、収穫作業は、年末まで続きます。

“子どもの貧困”日南市が支援強化を検討

全国で深刻化する子どもの貧困を巡り、日南市で支援体制の策定会議が行われ、約4千世帯が回答した実態調査のアンケート結果が報告されました。

策定会議には委員約30人が参加しました。
日南市では10月下旬から、市内の小学4年生以上から中学生まで、約2500人とその保護者に実態調査を行い、約4千世帯が回答。
アンケート結果では、世帯の年間収入が250万円未満の家庭が、21パーセント余りだったことや普段から食事の用意がされない、子どもがいるなどの結果が示されました。
今年度、日南市の小中学校で、給食費や教材費の補助など就学援助を受けている家庭が全体の20パーセントを超えていて、アンケート結果を元に次回、来年2月の会議で具体的な支援が検討されます。

Reらいふ お年玉から始める金融教育

「Reらいふ」は年末年始の準備をテーマに、お年玉で子供に教えたいお金の管理についてお伝えします。

ビデオリポーター・11月の月間賞発表

ビデオリポーター月間賞の発表です。

11月の月間賞に選ばれたのは、宮崎市の押川照子さんが撮影した「神武さま盛り上げた獅子舞」です。
10月末に開催された宮崎神宮大祭、通称「神武さま」。
行列を盛り上げた獅子舞の練習は、お祭りの一ヶ月前から始まっていました。
本番に向けて練習する舞手の真剣な表情や、お祭り当日の迫力ある獅子舞を丁寧に撮影し、神武さまにかける思いが上手く表現されていました。

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