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 宮崎県内のニュース

二十四節気「処暑」えびの高原に秋の足音

きょうは、二十四節気の1つ「処暑」です。

えびの高原では、ススキが穂を出し始め秋の風情を感じさせています。
処暑は暑さがおさまる頃とされ、標高約1200メートルのえびの高原では、ススキの穂が出始め秋の気配を漂わせています。
高く澄み渡った空には、すじ雲が広がって季節の移ろいを感じさせ、秋の花「アザミ」も散策路を彩っています。
きょうのえびの高原は、木陰に入れば過ごしやすく、家族連れなどが散策を楽しんでいました。
訪れた人は「空気はきれいだし、温度は低いし、秋がここまで来ている感じ」と話しました。
えびの高原では、これから日一日と秋の足音が近づいてきます。

初動態勢を確認 南海トラフ地震想定の訓練

南海トラフ地震を想定し、自衛隊や海上保安部、市町村などとの情報共有を目的にした訓練が、県庁で行われました。

訓練は、午前7時10分に四国沖を震源とするマグニチュード9クラスの地震が発生し、県内多くの地域で震度7を観測した想定で行われました。
県庁には、宮崎市など7つの自治体と自衛隊をはじめJRや九州電力、医療機関から約200人が集まり、発生から6時間後、状況がわかり始めた段階での被害の把握や九州各県からの救助応援隊の配置など初動の対応を確認しました。
訓練後の振り返りでは、「被害の全体像を把握した上で、被災者に県として今後の方針を示すところまで考える必要がある」などの意見が出されていました。

県と専修大学がUIJターン就職支援協定

県内の産業界をリードする若い人材の育成と確保を連携して目指します。

県と東京の専修大学が、学生の地元就職を支援する協定を結びました。
締結式では、河野知事と専修大学の佐々木重人学長が協定書を交わしました。
専修大学は、学生の3割が地方出身者で、県内出身の学生も多く在籍しています。
地方出身者の4割は地元就職を希望していて、大学では、おととしから、全国17の自治体と就職支援協定を締結。
今年のUターン就職者数は、去年から3パーセント伸びました。
河野知事は「大学とのパイプを作ることによって、いろいろな学生の反応を我々としても得ることができるますので、他の学生に向けても情報発信の方法の参考になるなと思っています」と話しました。
一方、大学では、協定により、きめ細かい県内の就職情報を学生に提供できると期待を寄せています。
専大の佐々木学長は「東京にある大学の役割としても、地方の人にきていただく代わりに、また安心して地元にお返しできる情報を入手する必要がある」と述べました。
今後、県は、情報発信のほか、地元企業でのインターンシップ参加の支援などを行い、11月には、専修大学の学園祭で、宮崎の魅力をPRするブースを設ける予定です。

株式会社日南が開発研究拠点を西都市に立地

デザインや設計分野で自動車メーカーなどの開発支援を行っている「日南」が、西都市に、新たに開発・研究機関を設置することになり、立地調印式が行われました。

調印式には、「日南」の堀江勝人社長と西都市の押川市長などが出席しました。
「日南」は、モーターショーなどで展示される車の模型や原発災害対応ロボットの製造などで実績のある神奈川県の会社で、堀江社長は西都市出身です。
新たに設けられる「日南」宮崎総合研究所では、製品のデザイン・設計などを行います。
堀江社長は、車やロボット、電気製品など幅広い分野の設計を担える新卒、Uターンなどの人材を採用したいと語りました。
「日南」宮崎総合研究所は、西都市で今年12月に着工、来年6月に操業を始め、2021年度までに51人を採用する予定です。

研修医確保を目指して 県立病院見学ツアー

県内の医師不足解消に向け、研修医を確保しようと、医学部の学生が県立病院を巡るツアーがきょうから始まりました。

県内に3カ所ある県立病院を巡る見学ツアーは、毎年春と夏に行われていて、宮崎、大分、熊本大学の医学部の4年生と5年生、11人が参加しました。
県立宮崎病院では、内視鏡を使って、気管支に入った異物の摘出体験を行いました。
今年で6年目となるこの見学ツアー、県によりますと、研修医の定員割れは続いているものの、ツアーの参加者が研修先に県立病院を選ぶケースは、年々増えているということです。
この見学バスツアーは、あさってまで行われます。

宮崎市で「協同組合連携フォーラム」

JAや生協など協同組合の連携を強化しようというフォーラムが、宮崎市で開かれました。

このフォーラムは、ドイツが申請した「協同組合の思想と実践」が、去年11月、ユネスコの無形文化遺産に登録されたことを受けて開かれました。
フォーラムは、JAの各連合会や県生協連、県漁連など8つの団体で構成する県協同組合連絡会が開催しました。
まず、JA宮崎中央会の福良公一会長が挨拶した後、協同組合の国際的な評価や認知度などについて、JC総研の阿高あや氏が講演を行いました。
協同組合連絡会では今後、子どもの貧困対策に積極的に取り組んでいこうと、フォーラムの最後に「みやざき子ども未来ネットワーク」の代表に活動支援金を贈りました。

Reらいふ パステル画アーティスト

Reらいふの今週のテーマは身近な女性アーティスト。

きょうは独学で取り組むパステル画アーティストを紹介します。

水曜日のビデオリポーター

ビデオリポーターです。

笑顔あふれる夏祭りで、元気を充電しました。
高千穂町にある特別養護老人ホーム雲居都荘の夏祭り。
利用者のお年寄りやその家族、職員などが集まり、今月18日、にぎやかに開催されました。
撮影は、高千穂町の佐藤庄三さんです。
祭りでは、盆踊りや五ヶ瀬太鼓が披露され、世代をこえたふれあいを楽しんでいました。
楽しい催しで刺激いっぱいの1日になったようです。

あの日あの頃1980 8月23日(水)

みやざきあの日あの頃1980、昭和の最後の10年・1980年代を8月23日の懐かしい映像で振返ります。

8月23日の県内ニュース
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