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 宮崎県内のニュース

国道220号通行止め29日片側交互通行へ

日南市の国道220号での土砂崩れ発生からきょうで1週間が経ちました。

住民生活や観光面などへの影響が続く中、24時間態勢で復旧工事がすすめられ、早ければあさってにも片側交互通行で開放される見込みです。
日南市宮浦の国道220号では、今月20日の大雨の影響で、斜面が高さ約100メートル、幅約100メートルにわたって崩落。
路面を大量の土砂が覆い、現在も、現場付近の約1.5キロの区間が全面通行止めとなっています。
地域住民は、国道を通って15分ほどで日南市街地に出られていたということですが、通行止めにより北郷町まわりで迂回しなければならず、大変な不便を強いられています。
地域住民は「病院なんかが大変です、田野まわりだと私の運転で2時間かかりました」などと話しました。
現場近くで働く男性は「北郷から田野を越えて木花に出て約1時間半、普段の約3倍、精神的にもちょっときついです、早く片側通行でもいいから開通してほしい」と話しました。
日南市では、観光面への影響も出てきています。
日南市の担当者は「海岸沿いの飲食店に聞いたところ非常に客足は減っている、飫肥でも土日を中心にお客さんが減ったり、ツアーキャンセルなど少なからず影響は出ている」と話しました。
こうした中、国交省宮崎河川国道事務所では、24時間態勢で復旧工事を行っていて、すでに路面の土砂はほとんど取り除かれました。
現在は、道路の斜面側に仮設の防護柵を設置していて、あさってには片側交互通行で開放される見通しです。
宮崎河川国道事務所によりますと、全面復旧の見通しはまだたっていないということで、今後も影響は続きそうです。

主食用米「需要に応じた生産」で意見交換

国の減反政策見直しに伴う動きです。

農水省は来年以降も需要に応じた生産を引き続き推進しようと、県庁で意見交換会を開きました。
主食用米の生産調整については、これまで国が生産目標を配分してきましたが、来年の作付けからは国の配分が行われず、直接支払い交付金も廃止されるなど国の減反政策が大きく見直されます。
これを受けてきょう、農水省が県庁を訪れ、県や農業団体と意見交換を行いました。
県内の水田面積は3万6000ヘクタールで、このうち、1万5500ヘクタールが主食用米、水田の半分以上は飼料用や加工用米などの転作作物で占められています。
県では各市町村に「主食用米作付の目安」を示すことにしていて、引き続き生産調整を行っていく方針です。

県立農業大学校と宮大農学部 連携協定

県立農業大学校と、宮崎大学農学部は、次世代農業の担い手育成などを目的にした包括連携協定結びました。

きょうは、宮崎大学農学部の香川浩彦学部長と、農業大学校の後藤俊一校長が、協定書に調印しました。
協定では、お互いの施設を活用し、学生や技術職員の研修などを行います。
宮大農学部の香川学部長は「農大・農業高校・宮大の3者で、農業に対して夢を持てる学生若者を是非育てていきたい」と述べました。
県立農業大学校の学生は、宮大住吉フィールドを使っての畜産実習をすでに始めており、今後、高鍋農業高校も加えた教育プログラムも開発し、担い手育成と農業の技術革新を目指します。

高校生の地元就職を!保護者向け企業見学会

地元への就職者を増やそうと、都城市で就職を控える高校3年生の保護者を対象に、企業見学会が行われました。

この企業見学会は、都城市が去年から行っているものです。
きょうは、都城工業高校3年生の保護者13人が参加し、学科ごとに3つのルートで2つの企業を訪問しました。
このうちゴム製品などを生産する、都城市高城町のシンコーには保護者5人が訪れ、生産ラインなどを見学、担当者の説明に耳を傾けていました。
都城市では、3年前から高校生や大学生などを対象にした企業見学会も続けていて、地元での就職率アップを目指しています。

日向市の細島灯台「恋する灯台」に認定

日向市にある細島灯台が、ロマンスの聖地として観光に役立てるプロジェクトの「恋する灯台」に選ばれ、市役所で認定証の贈呈が行われました。

細島灯台は、高さ約11メートルの白亜の灯台で、日豊海岸国定公園の観光名所となっています。
きょうは、日本財団と共同で灯台をキーワードに地域活性化に取り組んでいる日本ロマンチスト協会の波房克典会長が日向市役所を訪れ、十屋幸平市長に「恋する灯台のまち」の認定証を手渡しました。
協会などでは、去年からカップルなどに訪れてほしい灯台を「恋する灯台」に選んでいて、これまでに全国31カ所を選定しました。
細島灯台は、岬の先端にあり、訪れたカップルが2人だけの世界を体感できることなどが今回選ばれた理由です。
十屋幸平市長は「本当に真っ白な灯台と青い海がコントラストがすばらしい、ぜひ皆さんに見ていただきたい」と話しました。
協会などでは、観光パンフレットを作成し、「恋する灯台のまち」を盛り上げていくことにしています。

Reらいふ 今さら聞けない〜PC小技集

Reらいふ今週は「今さら聞けないこと」がテーマ、今日は、パソコンが苦手だと思っている方におすすめの便利なショートカットキーを紹介します。

火曜日のビデオリポーター

ビデオリポーターです。

地域のお年寄りが楽しい1日を過ごしました。
お天気に恵まれた今月18日、高千穂町の自然休養村管理センターに、地域のお年寄り約400人が集まりました。
撮影は、高千穂町の佐藤庄三さんです。
このイベントは、高齢者にふれあいの場を提供しようと、宮崎県年金協会が開いたもので、歌や舞踊などが披露されました。
多彩なプログラムで賑わい、参加者同士の交流の場にもなったようです。

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